現実と仮想世界が交錯するMRお化け屋敷──「テクノロジー✕アート」に挑戦するベンチャー

コメント

選択しているユーザー

• 荒井 宏之

  ピンキー 新規事業の何でも屋

  ・2018年01月23日

  人生の原体験と事業のビジョンが繋がってるものほど、人をワクワクさせることができるし、心を掴むことができる。心を掴むことができれば、事業のライフサイクルは必然的に長くなっていく。

注目のコメント

• 牧野 泰才

  東京大学大学院新領域創成科学研究科 准教授

  ・2018年01月10日

  MRというと，もう少し現実の情報が多いようなイメージはありますが，なるほど，隣の人がリアルに登場するようにしてあるわけですね．
  リング越しの触覚を介したリアリティとの融合は，確かに没入感が大きそうです．
• 松永 エリック・匡史

  青山学院大学 地球社会共生学部 学部長 教授 ／ 音楽家

  ・2018年01月24日

  VR, MRは、現実をリアルに再現する以上に現実ではあり得ない世界を見せてます。技術の発展と同時に、現実とは、現実以上とはを徹底的に議論してみたいです。僕自身が想う現実以上は、もしかしたら寝ている間にみるバーチャル空間の”夢”かもしれない。
• 国末 拓実

  バイオハザード7のVRは大変な話題性がありましたし、
  ホラー分野もかなりブルーオーシャンと言えるかもしれません。
  特に、富士急の戦慄迷宮でやれたら、とんでもない話題になりますよ。笑