5歳で将来を決めてしまう「あるスキル」が発見された!|心理療法士が教える「伸ばし方」
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注目のコメント
確かに幼い頃の経験は重要ですね。
私は幼稚園2日目に登園拒否した時、全裸にされ強制的に連れて行かれ、そのオトナの論理と幼稚園児としての無力感を知り、世を諦観しました。その日の一部始終の出来事は、今も鮮明に覚えています。こういった記事を読んで「なるほど!」と思った親たちが、こどもに向かって「ちゃんと友達と分け合いなさい!」「ちゃんと仲直りしなさい!」と言うのでしょうね。。
お願いですから、まずは目一杯愛してあげてください
「ちゃんと」できなくても愛してあげてください
そうすればこどもは自然とできるようになっていきます極端な幼児体験は、影響あるでしょうね。子供だからありのままに世界を受け入れて暮らしていますが‥‥
養親と実親(姉妹)と、どちらを取るかの自覚的決断をしたのは大きかったです。
黙っていれば、実親(妹)の元へ行くことに決定していた。子供だからその話し合いは外で遊んでいて、知らない間に済んでいた。
養母が出かける姿を見て、「どこ行くの?」「ちょっとそこまで」という会話だけで消えた。表情が??引っかかった。
その後、実母から機嫌良く、私の今後のことを聞かされ黙って聞いていた。それは別に良いが、養親はどうなる??
養母の一瞬の表情はそういう事だったのかと思うと腹が立つ。
この話ひっくり返すほどの言葉が思い付かないのだけど。
しばらく考えて‥思いっきり実母に向かって、養母を返せと大声で泣きわめく事にした。効果抜群でしたね(笑)天才
それが大人達を動かし、帰りそびれて、近所にいた養母の耳にも届き家人に押されて戻ってきた。
親戚が二手に分かれてしまい、改めてどうするべきかになり、結論出ず、それを取りまとめた長男伯父が本人にもう一度尋ねに来た。この経緯が実母との確執になって、後年 何かと苦労の種になりましたが💦 (申し訳ないと思っても、中々許してくれなかった)
子供は未発達でまだ言葉を上手く使えないけれども、5〜6歳ともなれぱ、自分に関することの状況を捉える力はあると思います。他は忘れても、一大事であればよ〜く覚えています。