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夫婦にせよ、家族にせよ、会社にせよ、どちらがどちらがより優ってるとか劣ってると争う敵になるのではなく、それぞれの強みを出し合って、「みんなで一つ」を満喫できると、すごくハッピーになれますよね。
こういう力ありますよね。可視化できないけど、自然と身にまとっている人は確実にいます。
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障害を抱えて生まれてきた息子のような人は、「この人がいると、なぜだか分からないけれど、このチーム、うまくいくよね」という力を持っている。
それこそが、21世紀型学力として重要なのではないでしょうか。
高濱様の本が私の心に響くのは、1つ1つが親としての戦いのなかから生まれた、愛に溢れたものだからなのですね。
これはまさに逆境の対応レベル5 、逆境を栄養源にさらなる成長してきた人の考え方です。世界が広がりました。素敵な話をありがとうございます。
https://www.amazon.co.jp/dp/4833421232
素晴らしい考え方。
そもそも人は皆、一人では生きていけない。
誰もがパートナー力によって生かされている。
感謝の心を改めて思い出しました。
有難うございます。
私の業界の仕事は「この人がいると、なぜだか分からないけれど、このチーム、うまくいくよね」というメンバーがいると結果が素晴らしくなります。違う視点だったり、ドキッとさせたり、笑わせたり。みんなに気づきを与えるメンバーを育てて、いやいや傲慢でした。見守っていこうと思います。
「コミュニケーション力」といった言葉よりも個人的には広がってほしいと思います。
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障害を抱えて生まれてきた息子のような人は、「この人がいると、なぜだか分からないけれど、このチーム、うまくいくよね」という力を持っている。
それこそが、21世紀型学力として重要なのではないでしょうか。
「一緒にチームを組みたいと思ってもらえる人」になる力は現代では物凄く大事。
フォロワーシップやパートナーシップを鍛えたい。