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脳性まひの息子が教えてくれた「パートナー力」

NewsPicks編集部
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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    津久井やまゆり園の犯人だけでなく、今はみんなが「個人偏差値」を評価基準として世界を見るすることしか頭に無いんですよね。夫婦でも自分自分で、いがみ合ったりしてる。個人戦の概念から抜けないというか。
    夫婦にせよ、家族にせよ、会社にせよ、どちらがどちらがより優ってるとか劣ってると争う敵になるのではなく、それぞれの強みを出し合って、「みんなで一つ」を満喫できると、すごくハッピーになれますよね。


  • がん患者 ステージ4、娘は7歳の父

    私は癌患者という障がい者です。ちょっとこのパートナー力とは異なりますが、がん患者も世間に及ぼすことができる力があると思ってます。
    癌はまだまだ開示を憚られる世間がありますが、私は全面公開派です。すべての利害関係者に公開済み。正直いろいろな軋轢はありますが、私は開示が圧倒的にプラスでした。
    最近は開示するときの相手の反応を楽しむ悪趣味な自分がいます(笑)
    開示する事でがんというものを身近に感じ少しでも考えてもらえれば、障がい者が住みやすい世界になるんだと思ってます。
    また、がん患者は働くことに個人差がありますが、制約が出てきます。しかし、癌になることによって人間性は大きく成長すると思います。がんの友達は本当に素敵な方ばかりです。
    その人材を生か差ないのは社会の損失だと思います。
    ちょっとパートナー力とは離れましたが、がん患者は社会に良い影響を与えると思います。
    私はそれに向け少しでも力になれればと思ってます。

    私個人の力は微力だけど無力ではない。と思ってます。


  • ホエールスポーツクラブ バク転コンサルタント

    めっちゃ深い。
    私も高濱さんの話を聞いて、障害を持っている子を育てる人の気持ちを想像する事ができた。
    自分自身では何かできる訳ではないが周りに影響し、たくさん与えることができているんだなと理解できた。

    この「パートナー力」はすごい気付きだし、高濱さんが言葉化したことで初めて多くの人に伝わったのではないかと思う。
    すごい


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