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検索より電子書籍を買って読むほうが早い - 津田大介さんの情報収集術

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  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    記憶に残すために読んでるなんてかわいそう。
    私が本を読むときは、忘れてもいいことを増やすために読んでます。

    このやり方って、金に余裕がある人のやり方でしょ。


  • 上海駐在 中国事業

    電子書籍が思ったより広がらない。そんな理由を消費者側に求めるのは酷なことです。着実に伸びているのはコミックで、ほぼ「読み捨て」という時間消費型の娯楽になっています。しかし、私も本稿筆者の津田さんと同じですが、電子書籍を買い溜めて、検索用途に使ったりもしています。ネット検索に比べて、非常にまとまっているのが書籍です。この発想はそもそも図書館で得たものです。

    私は日本にいる時は必ず、図書館を大活用します。新しい書籍はカフェ付きの書店に行ったりもします。そこで数十冊を参照しまくるわけです。参照する箇所が多い書籍は購入して手元に置いたりします。こんなことをしていると、必然的に電子書籍が増え、今では、セールの時に「予約読み」のような買い方をしてしまい、結果的に日・中・英語を合わせると、1000冊をゆうに越えてしまいます。それが良いか悪いかはともかく、電子書籍の値段を納得のいく水準まで下げてほしいものです。本代とタクシー代は(潜在ニーズがあるにも関わらず)値段が高止まりしていて、市場を十分活性化できていません(笑)。


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