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国家予算500億円を投じた「全国学力調査」が有害無益な理由

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  • 編集者

    "全国学力調査には数々の問題点がある。まとめると次のようになる。

    ・大規模調査のため採点に5ヵ月もかかり、子どもへの個別指導には役立たない。
    ・調査結果は全国的な傾向を分析するだけであり、各生徒・各クラスに見合った指導改善策は示されない。
    ・毎年50億円規模の予算に見合った効果があると思えない。
    ・学校や地域間の競争が激化し、点数増が目的化して不正行為などの弊害も生じている。
    ・全生徒を対象とする必要はない。抽出調査にすれば弊害も回避でき、費用も削減できる"


  • 官民連携プロデューサー

    即刻やめてほしい。2人の息子も、受けたが、間違った問題の見直しすらしなかった。行政のあるあるだか、データとったり分析は好きだが、未来に活かそうとしない。現状わかったことが仕事ではない。知っていることが、仕事が出来ることではない。必要なことを実行することこそ重要。これは無駄辞めなさい即刻。


  • 学生 

    一人当たり数千円もかけているのにテスト実施から返却まで数ヶ月。
    私は学生時代、ベネッセの試験はお金をもらってでも受けたいと思いませんでした。センター試験だって1週間、塾の試験だったら翌日には結果がわかる。翌日とは言わなくても、なんでこんなにかかっているのかわからない。
    全国学力調査が無意味というより、今の時代にあっていないシステムでやっているから、有害なのだと思います。


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