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現場でAIを脅威に感じている医師はいません。画像診断はAIに任せて、我々は人間でないとできない仕事に集中したいというのが普通の医師の気持ちでしょう。
この分野の成長に期待しています。
今回は「見逃し」をしない精度。
いずれは、手術の精度も機械の方が上になるでしょう。
人間の医師は機械的作業から開放されて、患者の精神面の支えになることができます。
「3時間待ちの3分診療」から解放される日も近いですね。
http://www.randpy.tokyo/entry/roc_auc
しかしこの結果うんぬんでAIが医師を超える!?というような安易な議論をすべきではありません。もちろん特定の分野(今回の画像診断などのような)では大いにAIさんに活躍してもらって、医療のサポートをして欲しいです。
なぜなら実際の医療の現場で多くの医師が行っている仕事は、かなり複雑で多岐に渡ります。例えば画像、検査データから病気の診断を行い、治療法を決定し、それを患者さんやご家族に納得して頂くまで説明し、実際に治療を行い、必要に応じて定期的に治療過程を把握、解析し、さらにその結果を踏まえて治療内容を適宜変更していく、、、など。
このような複雑な仕事を全てAIが人間を介さずに行えるか?あまり現実的ではないです。むしろ多くの方がご指摘されているように、AIが人間と協働して進んでいく道が最も予想しえる、望ましい結果だと思います。
ただ医療を受ける人には、機械に対するリテラシーや受容性が高いわけではない高齢者や情報弱者の方が多く含まれています。このような方々へはまだまだ”手当て”や”人の温かさ”、”非合理的判断”といった人間である医師の役割がまだまだ期待されるはずです。
このようなケアを落合先生は”古典的人間のケア”とおっしゃっています。そうなると、医師はは最新テクノロジーと古典的人間の間での翻訳者となるのではないかなと思ったりしています。
まともな医者なら、これによって見逃しが減ったりすることで救える命が増えることを歓迎すると思うし、これによって職を奪われるというより、超多忙ななかで効率化できるところは効率化した上で、ではどういう処置をするべきかを患者さんを見ながら考える、というという本質的な価値に集中できると感じるのでは?と思います