【山極寿一×山海嘉之】「人とは何か」「生きるとは何か」

コメント

注目のコメント

• 佐藤 圭太

  株式会社やる気スイッチグループ やる気の科学研究所

  ・2017年12月20日

  「人とは何か」「生きるとは何か」
  偉大なる哲学者たちがぶつかってきた壁が、科学を手にした現代人の前に立ちはだかる。
  
  個人的には、これを考えること自体がとても人間的な行為なのだろーなと思う。
  矛盾しているもの、不確かなものに「意味」を見出そうとすることが人間的な行為であり、AIなどがしばらくは到達し得ないところなのかなと思う。
  
  あらゆるものが機械化されて、確かさが当たり前になる時代においては、世界に「意味づけ」をすることが、人間の役割になるのかもってことを考えました。
• 大場 紀章

  エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

  ・2017年12月20日

  問いの立て方が多分間違っている。
  「人にとって生きるとは何か」を問わなければ。
  
  そして、それは「共感能力を持った個としての存在」だと思う。
  
  生物学としての「人とは何か」はそれ程難しい問いではない。
  
  そして、欅坂46的には「生きるとは変わること」である。
• 鈴木 隼人

  衆議院議員 自民党

  ・2017年12月20日

  ロボットは「感情」を持ち得るか。
  AI全盛社会を迎えるにあたり、一定のルール整備は必要になってくるだろう。