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注目のコメント
こういう事例は元々ありますが、今後当たり前のように増えていきます。
http://gossip1.net/archives/1056724184.html
高度成長期の日本と同じですね。
相手が悪いというのは簡単ですが、しっかり自社のブランドを世界で守る為に特許や商標等の申請といった出来ることは対策し、ニーズが高いのであれば自ら、またはフランチャイズで進出するくらいの気概が必要がと思います。香港には、日本資本やラーメン店が本格進出するずっと前から『味千』というのがあって、『模倣』に近いがそれなりに食えるラーメンとして香港人、日本人に評価されていた。
今や中国本土にも拠点展開している大フランチャイザーである。
アジア各国でもともと日本人が日本の味で始めた店もいつの間にか現地資本となり、上手くローカルに適応したものや、適応しすぎて日本人にとっては『ちょっとこれは…』なんてのも多い。
味や店舗作りなど、食い物業界は『なんでもあり』なのである。
それだけチャンスがいっぱい転がっている成長のアジアである。