【リアルインベスターZ】中学生起業が当たり前な世界を
コメント
注目のコメント
正田さんの素晴らしいところは、
「本を読んで、不動産投資をした方がいいと書いてあったので、銀行にいったら、貸してくれなかった」という、学びとアクションの時間がかなり短いところだ。
99パーセントの人は、ここで「ま、あとでやるか」とか、「他の選択肢もみてから、、、」となりますよね。道徳のような担任裁量で内容を決められる時間に、藤原和博先生の世の中科の教材を素材として、中学生1人にどのくらいのお金がかかるかや、授業1時間にかかるコスト、塾に行くことはテスト点1点をいくらで買っているのかなどをみんなで考えました。もっとやりたい、やるべきだと思っています。でも、道徳が教科化すると、そういう自由裁量の時間がますますなくなっていく、、、
起業の最大のハードルは親、か。
これ一番共感した。
チャジングなことをする際には、
絶対に親という強敵が立ちはだかるんだな!
「今の日本の学校教育には、お金を学ぶ場が無い。これは、仕方のないことです。そもそも教える教師たちが起業なんてしたこともなければ、資本政策やファイナンスの知識が無いのですから。
教師とお金は無縁です。下手したらお金を扱う仕事と最も距離の遠い存在なのでは無いのかなと思います。起業は自己実現のための手段のひとつということが小さい頃からわかっていれば、起業のハードルがグッと下がるじゃないですか。」
これもぐっときたな。
お金の話、例えば税金だの保険料だのの話は社会人になってから急にやってくるから「???」となる。
お金を学ぶのは早いに越したことないよね。