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なぜエンジン屋のBMWが本気でEVに挑むのか。

BMW | NewsPicks Brand Design
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    金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

    BMWは好きなカーメーカーです。

    対談に際してNPからの事前の振り付け・仕込みは全くなしでした(BMWの広告記事なのに!)。私たちの思い付きの漫談を、うまく整理頂いたライター様は、確かな腕だと思います。

    BMWのブランドマネージャー秋友氏は、写真の通り、イケメンでした。やはり良い会社・良い産業には、イケメン・イケジョが揃います。

    私個人の狙いとしては、日本において、「エコでサステナビリティをもたらす再エネ産業 = カッコいい = モテる」の方程式を作っていきたいです。産業として立ち上げ期にある本邦再生可能エネルギー業界は、優秀な人材を欲しており、優秀な人を獲得するにはモテ要素が重要です(私見)。

    —-
    なお、この対談を行う直前に、Momoi先生(絵文字弁護士)のアレンジにて、エネルギーアナリスト大場さんのEV勉強会に参加したところでした。大場さんから教えて頂いたPerspectives(特にEV推進に関する各国の思惑部分)を、こちらの対談を行うに当たって参考にさせて頂きました。どうもありがとうございましたー


  • エネルギーアナリスト/ポスト石油戦略研究所代表

    Morg Akiさんお疲れ様です。
    なんと、住友商事の江田さんに続いてBMWのNPブランドデザイン対談までも、対談者に言及頂くという(笑)

    エコ=クール=イケメン=モテるという方程式を見事に体現されているお二人ですね。


    シカゴの1903年→1913年の写真はすごいですね。
    IMFの今年のワーキングペーパーでもEVの普及を馬車から自動車になぞらえた研究がありました。

    Riding the Energy Transition: Oil Beyond 2040
    by Reda Cherif, Fuad Hasanov, and Aditya Pande
    https://www.imf.org/~/media/Files/Publications/WP/2017/wp17120.ashx

    BMWのEVのリピート率が高いという話がありましたが、「EV先進国」のノルウェーでは、EV 購入者の53%しかリピートを希望していない(2016年アンケート)というデータもあり、プラグインハイブリッドへの期待が高まっているようです(といってもまだ優遇政策次第)。

    BMWのiシリーズの主戦場として、中国、欧州、東南アジア、米国、日本のマーケットについてそれぞれどのように考えているのか、トヨタのもつハイブリッドの特許、充電方式や全固体電池の戦略等についても聞いてみたいですね。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    BMWのようなプレミアムブランドがEVを展開するのは賛成です。
    やはりEVのコストは高く、全体性能として内燃機関に対して圧倒的に不利な為、さらなるコストを掛けて特別な乗り物にしてしまう。それにはプレミアム性が必要ですから。

    i3はとにかく素材コンシャスな構成。それに伴い製造方法も。

    量産車へ贅沢にカーボンを使う為、タイヘン。レーシングカー等で使われてる高圧窯で焼くオートクレーブ法は剛性最高ですが製造コストのケタが変わっちゃう。なもんで金型で圧掛けたまま加熱しちゃう事でオートクレーブに近い剛性を(相対的に)低コストで実現したり。三菱レーヨンさんと。

    イロイロチャレンジされてるのは、今後のクルマの方向性を研究する為のテストベッドとして、i3を開発したからなんでしょうね。多分赤字で絶対儲からないデスもの。

    期待してます。

    ※記事関連コメント追記

    〈以下過去コメント〉

    敢えて斎藤陽さんのコメントにコメントします。
    BMWのステアリングゲイン過多は日本仕様がよろしくない事が一番の原因かと思います。人気の Mスポ系はシャコタン大車輪で特に。カッコは最高にイイですが。

    さらに言えば、フロントサスのダブルジョイント式ストラットはステアリングフィールについてサスアームのブッシュのコンディションに大きく依存します。経験上コンディション悪い個体だと、根本的な手当てをせずに車検用にフロントトー角だけ調整するもんで、走行時にトーイン過多のクルマが多く、それらはおしなべてステアリングゲインが過多となってます。
    最近のFR系1、2、3シリーズで新車から具合が微妙なのはこのせいかと思ってます。
    仮装転舵軸を実現するダブルジョイント式ストラットは本来高い精度とコストが要求されますので、安価なモデルでは持て余します。 M3や M4位コストかけられれば最高の仕上がりになるでしょうけど。

    更にはこんな状況にも関わらず、ゲインを上げる方向の可変ギヤ比のアクティブステアリング仕様が日本では多くのモデルに採用されてるので、より悪い方向に向かいます。

    エンジンに関しては同感です。

    〈追記〉
    斎藤陽さん
    さすがですね。お判りだろうと思いながら敢えてコメントしてしまいました。無礼をお許しください。

    シトロエンは昔はステアリングがクイックなイメージがありますが、C5はスローなんですね。羨ましい。


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