オリックスが考える再生可能エネルギー事業の勝算
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注目のコメント
とんでもなく色々な事業を展開しているオリックスの連載第2回は「再生可能エネルギー」。
1記事目では水族館を取材したのですが、この時点でもう振れ幅がすごい!
私はこんな経営ができるオリックスの「強さ」を探るつもりで取材しています。
……が、そもそも再エネ分野はあまり儲からないイメージがあったんですよね。
私と同じ気持ちの方も多いんじゃないかと思います。
では、なぜオリックスが参入したのか? その答えはぜひ本編へ。
ちなみに先日、恩師を訪ねる機会があったのですが、その老人ホームもオリックスでした。。すごすぎ。イノベイティヴな企業には、常にクライシス(危機)がビジネスオポチュニティを発見する契機になる。オリックスも、リーマンショックというクライシスがこの再生エネルギー事業の発端となったのは頷ける。いみじくも、危機という漢字二文字の意味するところは、危(クライシス)と機(オポチュニティ)だ。