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【大学受験2018】人気は「文高理低」で推移、河合塾が分析

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  • 月刊FACTA 発行人

    高名な黒川清先生(81、医学博士、東大名誉教授)によると「文だ理だと、アホなことを云ってるのは日本だけだぜ。米国のIBリーグも中国の難関大(精華大とか)も仏のポリテクも、国家のエリート養成校はすべて理科系に決まっている。でも、彼らは理科系でもエリートの常識としてソクラテスからマキャベリの君主論、マルクスの資本論まで学ばされる」と、母校(東大医学部)の世界ランキング46位を嘆いておられました。
    https://japanuniversityrankings.jp/topics/00008/
    河合塾が「文高理低」を話題にするようじゃ、日本の高等教育はお先真っ暗--。確かに中国の政府要人のほとんどが理科系ですね。


  • 企画広報/人事採用担当

    「医療技術」の中に含まれるであろう放射線技師、検査技師などは技師系は就職が厳しいようです。リハビリはまだいいようですが。


  • 経済・経営・商の志望が伸びているのは歓迎したいですが、少なくても経済は理にするべきだと思います。


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