ビットコインの終わったあとに来るもの 各国中央銀行が乗り出してきた本命技術ブロックチェーン
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注目のコメント
著作「アフタービットコイン」はレガシー寄りの論調ですが、大変参考になりました。
今、この時期に仮想通貨、他ブロックチェーンを評価した、という男気も私は好きです。
だが、中央側は、「(中央だから)信用出来る」と言う論調を止めなければ。
中央に富を集めて出来る事、
沢山有ります。
「信用を帳簿上で創造可能」、
「担保から信用を創出可能」、
「利子によるコントロールが可能」、
これらみんな利点です。
根源から存在価値を洗い出して、再設計すれば「銀行」はこれからも1000年続きます。
ただ、「何となくの安心感」に頼るような銀行はさっさと潰れれば良い。前半の技術の理解や、後半の法定通貨の未来はよくわかりますが、
「以上からもわかるように、そもそも「交換手段」として始まったビットコインは、「投資用資産」に変質してしまっており、その先行きについては、混乱の要素や注意すべき点が多い、ということなのです。こうした意味を込めて、ビットコインは「終わった」と言っています。」
は、論理的に雑な感じをうけます。