身体の癖をピラティスで矯正「筋肉・田中の場合」
NewsPicks編集部
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NP男子3人がピラティスのレッスンを体験する企画。「細身・佐藤」「太め・陳」に続いて、3日目は「筋肉キャラ・田中」のレッスンをリポートします。
「バスケ、野球、週1のジム通い」と運動経験が豊富な田中氏は筋肉ムキムキ。だからピラティスが簡単にできるかというと、そうではないようで…。まず田中氏には「過去の過ごし方が作った身体の癖」がいくつかありました。ピラティスで「身体の再教育」なるか?まーくんだ笑
筋トレが習慣になっていると「身体に良いことをしている」と自分の健康に自信が付きがちですが、日常生活のクセも知らず知らずのうちに付いてしまうのですね。
デスクワークが多いと画面を覗き込む姿勢が多くなり、猫背になってアゴが前に出やすくなるし、よく使う機器の場所やよく使う利き手によって身体が左右非対称にもなるため、環境を見直してみます。
ペルビックカール、反り腰なので丸める感覚を試してみたいです。ピラティス やってます。
体力が戻りつつあります~❤
声が戻りつつあります~❤
太腿が戻りつつあります~❤
二の腕が細くなりつつあります~❤
ピラティスは美しい身体を作ると言われています。
女性は特にムキムキになると、スタイルに柔らかさがなくなり、美しくなくなります。
体幹を鍛えるピラティスは、ドレスを着て肩や腕や胸元を見せることの多い私は、有り難い限りです。
因みにお腹は前から割れていました。