もやもやした思いを吐き出す「秘密日記」のススメ
2018/1/12
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日記のスッキリ感を共感できるお仲間が多くて、嬉しいです。
自分のありのままを正しく見るという基本ができてない人が、安直に他人を叩いていたりすると、残念な感じがにじみ出ますよね。
ちなみに、写真にある日記を開いたら、「肝心なことができない。それがお前の鑑定書だ」と書いてありました。
悩める20代だったようです。
「親や先生が読む日記には、読んだ人からほめられるようなことを書こうとしてしまう。」
もうすぐ道徳が教科になるみたいだけど、このへんが心配だね。秘密の日記は、孤高の哲学だからね。
【第7話】子どもの頃から毎日、日記を書いていた高濱正伸さんは、「日記が自分の芯を作ってくれた」と語り、子どもたちに日記を書くことを勧めます。
もやもやした思いを吐き出し、すっきりする。物事が整理され、自分の頭で考えられる。これは大人にもオススメですね。
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