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いじめに絶望、自虐ネタで乗り越える

NewsPicks編集部
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    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    クレーマーになってしまうお母さんといっても、誰も悪気なんかないし、ただ心配になるんですよね。先輩母さんはじめ色んな人とネットワークを持っていて、ねぎらったり気遣ったり分かってもらったりしている母さんなら、エキセントリックにはならないのですが、多くのママは孤独だし、下手するとパートナーでもある夫にこそ「分かってくれないなー」と感じてストレスの原因だったりしています。

    あと、いじめを全部放置するのかとよく誤解されますが、現場は、いじめと一言で言ってもそれぞれにニュアンスが違うので、一概に言い切れる正解はありませんし、子どもの状態によっては介入せざるを得ないこともあります。

    体の事って、子どもは気にするんですよね。大人が思う何倍も。
    多くの方がそうであるように、私も、強い母に支えられました。
    この記事なんか読ませてあげたいけれど、すっかり私を見ても分からなくなってしまいました。まだ生きてくれてるだけでもありがたいですが。


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    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "母はただ、「あんたが元気なら良かとよ」と言って、落ち込んだ私を家でぎゅっと抱きしめてくれました。それだけです。"
    親にできることはこれしかありません。子供が悩んでも悲しんでも、処方箋などなくひたすら向き合い、祈って抱きしめるしかない。なるほど、子育てとはこんなに試されるかと思います。その時思い出しました。「親」という漢字は木の上に立って見る、と書きますが、まさにその通り。解決策はもちろん、口出しも手出しも何も、木の上にいるので、見守る以外何もできない。というよりしてはいけない。
    でも、その事を知っているかいないかでは全然違います。その瞬間を迎える時に知っていればグッと堪えられるし、子供は1人で解決する力がつきますし、自信がつきます。これがメシを食える力か、と思いました。


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    テレビ東京 演出・プロデューサー

    6歳の息子がいます。
    いじめなどはまだない世界で生きてますが、
    男子特有のパンチや絡みで、先方は悪気はなくとも本人は嫌なことがあるようです。
    泣いたりすると、どうするのがお母さんの正解なんだろう?と悩みますが、高濱さんの記事で干渉せず、ただぎゅっとして大切な事を伝えればいいのだと分かりました。

    ちなみに、ついどうしたの?とか、
    誰が何と言ったか聞こうとしたら
    「嫌なことがあったら人に任せないで自分で自分の道を切り開く。そして絶対仕返しをしない」
    とピシャリ!と言われました。

    本か、アニメか、映画か、何の影響か変わりませが、成長したなと。
    年長なりの美学の下生きているようです。


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