• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

メシが食える魅力的な大人を育てたい

NewsPicks編集部
440
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    (株)こうゆう 花まる学習会 代表

    徒手空拳。ただもう夢中の25年でした。
    続いただけでもありがたいですが、その理由はやはり、当時見えていた「入試結果より、社会に出てからメシが食える力が大事」という問題意識が当たっていたし、他にそういうことに取り組む塾が無かったということだと思います。
    20代までは遊ぶだけ遊んで、33歳で創業してからはわき目も振らず仕事をし続けました。子どものいる現場は、授業も野外体験も、本当に美しく幸せでした。
    すでに八田さんのご意見などメモしましたが、NPの方々のご意見は、次の時代に、会社として生き抜くための参考にすべく、熟読させていただきます。
    読んで参考にしてほしいのは、やはり若者ですね。22歳の就活に遅れを取ったらアウトみたいな「外の評価基準・ルール」に縛られることなく、自分の感性を信じて人生を満喫し、次の時代に役立つ仕事を創造してほしい。おじさんたちはどうしても旧来の枠組みの中で思考してしまいますからね。
    お手本には全くならないけれど、「こんな人でも成立できるんだ」と知って、少しでも「やれそうだな私も」と思ってもらえれば幸いです。


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "偏差値を上げるのではなく、メシが食える大人になれるかどうかという訴えかけで勝負した。"
    上の子は卒業してしまいましたが、2人目も通わせています。
    このマーケティングメッセージはとても魅力的ですが、かなり無謀だったと思います。ただ、親からすると妙に引っかかるというか、「え?そんなことどうやってやるの?」と思ったはずです。
    私は実際野外体験に惹かれましたね。ケガをすることをも了承してほしいという事前の説明をするサマーキャンプなんて聞いたことがありません。でも本気で遊べばケガはつきものです。サマーキャンプを事業として捉えた場合、「事前にケガを了承させる」というパーミッションがオンリーワンの差別化ポイントになったはずです。
    そして親の満足度は子供の顔です。帰ってきた子供たちの顔が行く前より、一回り大人になったことを実感します。
    経営としてみれば、理念と事業の差別化ポイント、顧客満足度のミックスが本当にうまいと思います。
    個人的に今後力を入れてほしいことは、高学年向けのFCのような集団塾だけではなく、個別指導をミックスしたほうがいいんじゃないかと思います。幼稚園〜低学年のノウハウはそのままに、高学年は子供の状況に合わせて集団と個別を使い分けたいニーズかなり高いと思いますしね。


  • PIVOT エグゼクティブ・エディター

    【第1話】「偏差値を上げるのではなく、メシが食える大人になれるかどうか」で勝負している塾、花まる学習会。これは子どもだけでなく、人生100年時代を生きる大人にとっても課題ですね。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか