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すごい劇的人生ですね。はなまるが出している、thinkthinkという知育アプリは、子供たちも大好きすぎて、普段は「○○できたらthink thinkやっていいよ」というようなご褒美として機能してるほど。ごほうびで勝手に勉強してくれる神アプリですので是非(宣伝みたい 笑)
【予告編 無料】新年最初の「イノベーターズ・ライフ」は、花まる学習会代表・高濱正伸さんの半生。毎日連続で全19話お届けします。「メシが食える魅力的な大人を育てたい」と立ち上げた花まる学習会ですが、高濱さん自身は3浪4留して“大人”になるまで人一倍遠回りしています。回り道に何を思い、行動していたのか、存分に語っていただきました。本日第1話を公開します。
このような方の元であれば僕は「勉強」を楽しめたのだろうか。
私が中卒である事を「恥ずかしい」と思わない理由のうちに、高等教育機関に対する絶望感があります。
全く楽しいとは思わなかったし、本当に一体なんの役に立つのか皆目見当もつかない内容の勉強にはただただ苦痛を覚えましたね。
私の同級生のうち、大卒で就職する方は今年の四月に新卒として入社します。
その頃私は社会人経験6年。
私が捨てた6年とは何だったのか、私がその対価として得た6年とは何なのか。
そんな謎がそろそろ解けると思うとワクワクしますね。
評論家人生ではなくプレイヤー人生を推奨されているという印象を受けます。

https://newspicks.com/news/2204240/

既存社会を否定されるロックな態度はこちらの特集でも勉強になりました。様々なコンプレックスが根底にあるのかもしれません。

https://newspicks.com/news/2489272/
https://newspicks.com/news/2489273/

楽しみです。
直線コースを歩んでいたら、今の人生はなかったでしょう。
私みたいに安易に銀行にでも就職していたのではないでしょうか(笑)

脱サラという回り道から、かけがえのない財産をもらいました。

人生に無駄はないと、学生時代の恩師は言っています。
イノベーションには、やはり遊びというか別の視点で物事を見る事が必要であることの典型例。少し遊びすぎの懸念はありますが、浪人経験者は「失敗しても妥協したり、諦めたりしない」というイノベーションに欠かせない資質を鍛える良い時期ではあると思う。
これは楽しみ。フィンランドの「幸せになる力を身につける」と同様、「飯を食える大人を」には非常に共感。社会人教育をする中で、まだまだ学校教育に改善の余地は大きいと思う。
この連載は楽しみ。高濱さんの本はいろいろあるけれど、ご自身のことをここまで赤裸々に語るのはあまり見たことがない。高濱さんの人間味の源泉とか教育観の根っことか、そういうものがわかりそう。
人生、人は何事も乗り越えながら、経験しながら人は成長していくものなのかなと改めて思いました。

子供に教えるのはなかなか難しいこと。自分が何となく分かっていることを論理的に説明したり、自分がうろ覚えの事を聞かれると調べないと正確に答えられません。

反面、子供達から学ぶことはとても多く、それはそれはとても面白いといつも思います。

高濱さんのイノベーターズライフ。シンクシンクでいつも楽しませてもらっている娘と一緒に読ませて頂きたいと思います。
タイトルの、東大もいらんし、3浪もいらんし、4留もいらん。
馬鹿にされてる気分だぜ。
この連載について
各界にパラダイムシフトを起こしてきたイノベーターたちは、どのような生い立ち、人生を送ってきたのか? その深部に迫ることで、イノベーションを起こす源泉をたどる。

業績