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【石川善樹】知的生産を担うNewsPicks人は「Deep Think」しよう

NewsPicks編集部
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  • 日本人材機構 代表取締役社長

    尊敬する経営者の先達から、「一人合宿」を勧められて時々実行しています。

    近場の温泉宿などでメール、電話などを遮断し一人考える時間を取るのですが、煮詰まってしまった時に大きな効果を発揮してくれます。

    石川さんのDeep Thinkの整理で、その意義を再認識しました。


注目のコメント

  • 一般社団法人RCF 代表理事

    共感します。私なりにDeep Thinkとは下記の3つのプロセスが必要だと考えています。

    1. 情報を集める。
     情報がなく考え続けて知的価値を出せるのは一流の思想家だけ。関係する"一次情報"を足で稼いだり人にあって得る必要があります。(新聞やネットの情報は誤りも多いので、せめて書籍がお薦め)

    2. 分析する。
     分析とは比較すること。得られた情報を時系列など何らかの"視点"で整理し、意味合いを出しておく必要があります。この視点/意味合いでその後のDeep Thinkの幅が決まります。このセンスは思考の量・質を増やし続けないと磨かれません。

    3. Whyを繰り返す。
     なぜなのか?Why?を深く問い詰めるのがDeep Thinkです(ちなみにどうすればよいか?How?を繰り返すのはDeepと逆にFast Think)。

     私の場合、毎週末の図書館がDeep Thinkの舞台です。ここで一週間の振り返りを行いつつ、関連する情報をその場で書籍・資料を通じて確認する。そして、Why?をひたすら繰り返しています。
     最近の仕事環境は、大量の仕事をしているように見えますが、大抵はFast Thinkに終わっていますね。石川さんが言うように深く考える時間は重要だし、その時間を持てるかどうかで、成長できるか否かが決まってしまうように思います。


  • 「今は「Deep Think」の時間が本当にありません。みんな、うかつに集まりすぎなんですよ」という言葉は、心当たりがありすぎて刺さります。考える前に調べて、「みんな/定型」の事例を求めてしまう。しかしそれを続けると、思考が必要な時でも深く考える力自体が弱くなってしまうようには感じています。

    ですので考えるプロセスのZは腹落ちしました。

    そして「「考えるプロセス」とは、「Deep Thinkから始まるんだZ!」(笑)。これを忘れないでくださいね。」とは、つまりNewspicks人も「思考法」だけでなく、「ももクロ」まで情報を広く集めなさいということの示唆ですね!頑張って実践します(笑)。


    追記:
    自分の興味のないことにも…ということで、全くアイドルに関心を持ったこともないのに、以前ももクロのDVDを買ってみました。これが本当に感動するもので、思わずその感動をFacebookにあげたところ、妻にドン引きされたことがあります…。皆さま、自分の興味外にも魅力的なものは沢山ありますが、あまりに振り幅が大きい時はご注意ください^_^


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