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冗談はさておき、Tinderがいかに革命的かつ革新的だったのか。世界の「ラブテクノロジー」における歴史的な位置付けとともに、法規制が導入された「出会い系」という暗い歴史のある、日本独自の変遷も振り返っていきます。
スライドデザインは、安定の福田さん。テックボーイのはずが、原稿を読み込みながら「フンフン」と鼻息荒く、どうやら最近の若者としては珍しく使いこなせていなかったようです笑。
これは「個人の選択」がおざなりにされるという負の側面もあった一方、親や親戚など、「おせっかいな人」が周囲にいたので婚姻率は高かったという側面もあります。
今は自由恋愛時代。ある意味、恋愛の規制緩和ですので、これは見ようによっては厳しい時代とも言えます。規制緩和の自由競争市場は本来は「ガツガツ」と相性が良いのに、お見合い時代からの名残か、日本ではガツガツはしたくないという人が多い。こんな人は結婚相談所やマッチングアプリには抵抗があるのかもしれません。
(私も少しあります)
佐々木編集長が日本3.0で書いていた「チャレンジ童貞」がこの部分でも増えてきているのでしょうか。いやそもそも皆そんなに恋愛したいのか?という疑問さえも湧いてきたりもするのですが(笑)。
人工授精が当たり前になり、生殖という大義名分を失った恋愛は、嗜好品として存在していくような気もします。
個人的に、ファーストステップとしてどんなことでも統計処理を使うのに抵抗感を感じない。統計処理が全てとは思わないが、網を広くして、確率をあげることができる手段は使わない手はないと思う。恋愛だろうが仕事だろうが、そのあとにリアルで会って意思決定をすることは良いと思う。
そういう考え方なので、オンラインで出会う比率が増加していることや、結婚後の離婚比率が低いというのもそうだろうと思う。出会う比率については、2002~2013年の数値で、現時点だったらもっと高いのではないだろうかとも思う。
にしてもMatch GroupのMAUがすごすぎる…ライフイベントという観点では、リクルートとかがガチンコでやってこないだろうか?テクノロジーも活用できる領域だし…
エンタメ業界では、この通りだと私も推測しています。
現在、ゲーム関連の仕事を色々とさせていただくことが多く、そのこともあって、ゲーム業界の動きに自然と詳しくなりました。
ゲーム業界は今、実は「すでに飽和状態」になっています。
スマホゲームも出尽くしてしまい、なかなかヒットタイトルを出すことが各企業厳しくなってきています。
e-Sportsも思うように日本ではなかなか浸透していません。
ハードでは唯一Switchが好調か・・・。
ゲーム業界では、各企業次の一手をどう打つか、頭を悩ませています。
その一方で、世の中「出会い」を注視する空気が広がってきました。
SNSをはじめ、インターネットが発達するにつれ、全くの他人同士が自然と繋がりやすくなりました。
人との出会いもどんどんフランクに。→手紙がメールに移行していった時のように。
気が付けば、異性との出会いの場も、固く、重たいものではなくなってきたんだと思います。
そんな時に登場してきた「マッチングアプリ」。
アメリカやヨーロッパに引っ張られながらの浸透ですが、だからこそまだまだ成長の分野であると、私はみています。
ガラケーが当たり前だった頃、スマートフォンの誕生に皆さん、驚きませんでしたか?
使いやすいのか、どんなものなのか、よくわからない。
新しいものを取り入れると時は、常におそるおそるだったはずです。
きっと、マッチングアプリは今、その頃のスマートフォンの存在と同じなのだと思うのです。
「マッチングアプリ=ラブテクノロジー市場」はまだまだこれから、ここから。
人もお金も大きく動いていくと、個人的見解ではありますが、私は注目しています。
でも真面目な話ではなく日常のおしゃべりとしては、いろいろな場面でエゴブースト(笑)的に使ってしまいそう笑
個人的に「カジュアル系」の方が日本では流行るような気がします。
「結婚を前提に」という形をとると、引いてしまう人が多いように思えます。
まずは「ちょっとした出会いの機会」という、フランクなものの方が入りやすいと思います。
だって、相手から「あなたは真面目に結婚する気がないのに登録したのか!」と問い詰められると…困りませんか^^;
わたしは会って話してみた時のフィット感みたいなのが一番大事だと思うので、この特集で知ったdineがかなり良いなと思いました。まずはどんどん会ってご飯食べるのがてっとりばやいですよね
そういえば、自分がネットを通じて人と出会った最初を思い出すと、1995年、大学生の時で当時はパソコン通信でした。「ぴあ大学」という仮想空間があり、そこの「恋愛悩み相談室」の相談員をしていて、そのメンバーで会おうということになったことがあります。
恋愛の相談に答える側だったのですが、実はメンバーみんな恋愛下手。相談員が一番悩みを聞いてほしい人たちという。ただ普通は出会えない社会人の方とも会えて、とても刺激的でした。考えてみると当時から「ラブ×テック」でしたね(笑)。
使っている友人をみるとクロスミー、タップルは友達づくりの意味合いが強いかな。
真剣に交際相手を求めるなら、ゼクシィ恋結びがいいと噂できいたことがある。
こんなにネットが普及していても、やはり口コミでの浸透力って大事ですね。