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メルカリが“知識を売買”する新サービス「ティーチャ」を来春開始

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  • CODEGYM Inc. / EduWork Inc. Founder & CEO

    「teacha」を発表しました。僕が P.O として担当しているプロダクトです。2017年夏、LabitからメルカリにJOINして以来、サイレントで開発を進めており、ようやく世に発表することができました。

    小学生の頃の夢は「教師になる」でした。

    大人になってから、プログラミングを社会人250人に教えてきた経験や、新卒に研修する中で、「あ、教師ではなくて、“教えるということ” 自体が好きだったんだ」という自分に気が付きました。

    メルカリが、誰もが「商いを楽しめる」世界を作ったように、
    誰もが「教えるをライフワークに」できる世界観を提案したいです。

    teachaの語源、tea x chaで、スタバで英会話レッスンをやっている人たちがコーヒーやお茶を片手に、勉強し合っているのを見かけて、"降りてきました" 。これは大きなマッチングプラットフォーム、作れそうだなぁと。

    最初に決めた設計思想は、「圧倒的に、個人にフォーカスすること」teachaは、個をもっとエンゲージメントする設計思想で、EdTechとC2Cの交差点のような形で、事業化を目指していきます。

    スキルシェアのような「誰もが簡単に思いつく平凡なアイデア」を成功させること、これが僕の使命です。今回はチーム内で事業開発のフレームワークを独自で作り、プロダクトドリブンである前提の上で、非技術領域でのアイデアも重要視しています。

    詳細はリリース時に!よろしくお願いします。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    最近のメルカリさんの動きは、まだ勝者が決まっていない周辺領域は、ブランド、資金、ユーザーベース、人材を使って片っ端からパワープレーで獲りにいく、という感じに見え、リーダーの戦略としてはとても合理的に見えます。事業系もエンジニア系も続々と優秀な人材が集結している感があるので、競合から見るとなかなか脅威でしょうね


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    「成長」ではなく「膨張」に行っていないだろうか?
    ユーザーベースが広いからと言って、ほかのサービスにそのまま横展開できるわけではない。Google +などが代表例。
    組織として、ほかのベンチャーでCXOを務めていた方が多く集まっているのはすごいと思う一方、CXOゆえに「事業をやりたい欲」がもしかしたら強すぎるのではないかとも思う。
    事業が多いほど、経営の変数も増える。また、一番リソースをつぎ込むべきはメルカリ自体の海外拡大だと思うが、新規事業が多ければそっちも先に投資がかさむ。
    最近でもこの事業に加えて、立て続けに即時買い取り(メルカリNOW)、金融事業(メルペイ)、シェアサイクル(メルチャリ)の開始・計画を発表している。新規事業を継続的に生むことはスタートアップの文化含めて重要だと思うが、個人的には少し多すぎ・早すぎな印象。


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