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地方発ハッカソンのその後。継続したからこそ見えてきた景色

日本IBM | NewsPicks Brand Design
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  • 森住企画 代表

    AIはテクノロジーを知っているだけでだめ。「共感」までデザインする必要がある。そして組織風土も変えないと。一社だけではこれは果たせないと思う。異業種が交わらないと会社や組織はテクノロジーの進化に追いつけない。


  • NewsPicks, Inc Brand Design

    地方創生の機運も相まって、主要商圏ではない地域でアイデアソンやハッカソンを開催するケースは増えてきたように思います。ただ、こうした「イベント」は開催した時がピーク。その後はフェードアウトするケースもあります。IBMは昨年夏、イノベートハブ・九州を冠言葉に九州でのハッカソンを開催しています。その場はかなり盛り上がり、確かに息吹を感じました。その後、どんな影響があったのか。1年後を聞いています。


  • 一般社団法人Pnika / 株式会社Publink 理事 / 新規事業担当

    IBMのような大企業がこういう風に地元に関わるのは本当に素晴らしい。

    ちょうど似たようなアイディアをどうすれば実現、というか上手く軌道に乗せられるのかをある地域の首長を巻き込んで考え中だが一朝一夕ではない。
    IoT、AI、ブロックチェーン、地域の産業と人を育てるテクノロジーがとてもオープンに取得出来るようになる中で地域の人々のやる気をどう一緒になって盛り立てて、継続的なエコシステムを作り経済性を生んで持続させるか。

    テクノロジーを起点に産業を発展させるという手法は地方創生を加速させるエンジンになるはずです。
    合わせて地域に人材を産み出す。

    一方、肌で感じるのは取捨選択も加速するだろうなということ。テクノロジーを受け入れる土壌がない地域はよほどキラーコンテンツが既に確立されでもしてない限りドンドン差をつけられていく。


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