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こういう論理展開をするのは、恒例行事になって来ましたね。⑵
皆さまのご指摘に同意です。
この手のお話は様々な矛盾があり、ワタシのようなボンクラでも気がつくことを、なぜ何名かの大学先生方が気が付かないのか、ふと考えてみました。
ここ30年の家電等産業構造の変化によるショックが焼き付けられているのでしょうか。
30年以上前、パソコン始め家電は全て垂直統合型で構成され、日本の産業の発展に貢献しました。「PC9801はCPUとNEC製だよ」って、今の方々は信じられないでしょう。
それが、MicrosoftとIntelによって汎用化され、誰でもアセンブリできるようになり、日本のパソコン業界が衰退したのは周知の通り。
更には半導体製造だって、20年前今をときめくエヌビディアが論理設計のみを行い生産は委託するファブレススタイルで参戦し、成功を収めました。ライバルのAMDは「真の男ならファブを持つ」で有名でしたが、結局10年前にファブレスになりました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ジェリー・サンダース
テスラはこの真逆に行ってるあたり、真の男かもしれません。
こうした背景から、自動車産業は日本の立役者、トヨタはNECみたいなもの、と言う固定観念が強く、アッサリヤラレテしまうという恐怖があるのでしょう。
長々とバカな話を書いてしまいましたが、斎藤陽さんのリンクでSaitouセンセが仰ってるように、電子部品のような電位差による通信で情報をやり取りする物と、熱や動力を伝える物とは全く別物であり、同じフェーズでは考えられませんよね。
というのも、各国の法規制からすると、国家として動く国と、民間に任せる国に二分されていると感じます。特に中国は国家として動く傾向が強く、いつも国家パワーでグローバルシェア獲得に動いてきます。
すると、日本の民間企業は、日本民間企業vs海外国家、の形で勝負することになってきたと思います。これをEVで実現しようとしている国家が複数あるように見えており、日本の自動車産業は厳しい状況にならないか心配するところです。
ただし、記事とは想定する背景が違い、開発競争ではなく量産競争が危ういと思っています。量産におけるコスト勝負をしてくるであろう国家が予想できるからです。
国家がインフラを提供したり、強烈な助成金を出したり、鉄鋼などの材料を国家が安価に提供したり。その結果、コスト試算では採算が合わないようなEVを市場投入し、グローバルシェアを握りにこられることが厄介だと思います。
とはいえ、自動産業の場合も部品メーカーの方が伸びる、ということも考えられるので、産業組織図はまだまだ不明だとは思います。