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廃業か再生か。いま、銭湯が「最後の選択」を迫られる理由

NewsPicks編集部
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    Interstellar Technologies K.K. Founder

    街の本屋と構造が似てるのは儲からない理由だ。両方とも昭和までは相当楽に儲かる業態だった。戦後すぐの銭湯なんか濡れ手に泡だった様子。ファミリービジネスで暖簾分けしていく感じだったらしく地域の名士だった。それは本屋も同様。再販価格維持制度と委託販売でリスクなくバンバン売れて行った。両方とも土地建物を所有してたから最近まで生き長らえているだけ。要は濡れ手に泡で儲かってた時期の人達が思考停止してるだけ。だから多くの銭湯はなぜかドライヤーに30円の現金が必要だったりタオルとかに細かく課金してたりと利用の仕方の変化に対応できてない。そして組合に入ると料金設定が自由にできないのも問題。逆に言うとそんな呪縛から離れれば本屋も銭湯も人が交わる場所として非常に有望だ。書店は既にSPBSというロールモデルを作った。つぎは銭湯で作る。ノスタルジーを維持するための補助金みたいなものは最悪の選択肢だ。


  • NewsPicks CXO

    湯船につかるだけでなく、ぼーっとベンチなどに座っている時間というのは、自家風呂ではできない体験。どってことはないのですが、なぜかあの時間が好きです。

    記事の最後にあるように、小さい頃から父親と公衆浴場に行っていたことで、集団生活のイロハを学んだ側面もあったのかもしれないな、と振り返りました。

    それにしても、都内で銭湯の廃業がラッシュを迎えているのには、こうした歴史的事情があったわけです。


  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    どこかの大きな企業がCSRや広報宣伝の場として古い銭湯を買い取ってリフォームとかしたら面白そうです。自社のファンが集まるような。
    ヤッホーブルーイングの「よなよな湯」とかあってみんな風呂上りに「よなよな」や「水曜日のネコ」飲むイメージです。ファン交流会もかねてイベント打ったり。ライブや上映会やったり。
    まあそう考えると、イベント会社が所有してイベント会場として活用するというのもありますね。古い映画館もそういう形で残るといいのですが。。。
    「だったらお前やれよ」ってブーメランが飛んできそうですが。


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