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2週間で30万ツイート、ヒットの仕掛け人に直撃!『GODZILLA 怪獣惑星』プロモーションの舞台裏に迫る « SNSマーケティングの情報ならソーシャルメディアラボ【Gaiax】

SNSマーケティングの情報ならソーシャルメディアラボ【Gaiax】
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  • 学生

    「「拡散されるリアルな体験」って、いつものあの場所、あの空間が「なんか違う!」という違和感を感じさせることがポイントだと考えています。」
    → 抽象化すると、人は非日常に価値を感じるということ。変わった場所に変わったものを置くよりも、日常の中に変わったものを置いた方が、対象への非日常感をより強く感じられる。日常の中に置いた方がリーチも大きい。リアルでのプロモーション時に使えそうな考え方

    「「この企画は楽しんでもらえるか?」
    この問いに対して、自分が圧倒的な理解者であれば必然的に正しく向き合えて、解に辿りつける。これは映画以外のあらゆることにも、通じることだと思いますね。」
    → 自分で楽しいと思えることはやっぱり大事。

    アニゴジは既存のゴジラファンには刺さらなかったように思える。難しいところ。


  • 株式会社ガイアックス ソーシャルメディアラボ編集長

    歴史が深くて文脈が多いコンテンツほど、ピンポイントで狙えばユーザーに盛り上がってもらえる。

    Twitterという空間を媒介に、リアルとデジタル両面で大いに盛り上がった好事例です。

    ---
    "久保田:今回の企画を通じて改めて実感したことなのですが、Twitterってリアルな友達よりも、共通の趣味や同じテーマが好きな人同士がつながるツールなんだなと。

    ゴジラ、アニメ、声優など、共通の趣味をもつユーザー同士が、フォローし合っているケースがとても多い。だから、同じ趣味に対する投稿のハードルがすごく低いんです。リアル友達ベースなフェイスブックやインスタでの連投は気を使うけど、Twitterは違うと思います。"


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