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高齢者のまるめ医療と保険医定年を制度化するなど膨れ上がる医療費を抑えるためできることはまだある - 「賢人論。」第48回富家孝氏(後編) - みんなの介護

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  • SMS CO., LTD. 海外部署 新規事業責任者 兼 ドバイ支社責任者 

    イマイチな提言ですね。
    85歳以上という線引きは一般人には理解しづらい。老年医学上は超高齢者は85歳以上でしたが、行政上は90歳以上。
    弁膜症治療は90歳超えても正当化されうるので、基本的には介護保険利用者の医療費負担を増す方が理に適っている。90歳超えても助けるべき状況はありますからね。
    医師数に関して。
    既に医師数は過剰という試算も厚労省は出しています。高齢人口の増加は後25年だけの問題。今から医師数増やしても20年弱の問題に過ぎない。増やさない事には賛成です。むしろ外科医が減少している現在今後世界に通用する医師が減る方が心配。多くのNP人が病気しだした際に有能な外科医が減る可能性すらあります。AIの話題もあり、既に過剰サービスなのでそこを減らせば良い。つまり混合診療の解禁です。
    在宅医療の推進が医療費軽減というのは幻想です。本来時給の高い医師が無駄な移動時間を費やすのは非効率。本来は高齢者集合住宅を推進すべき。自宅で亡くなるのは贅沢だとせざるを得ない。好んで老人ホームに行く人も現実的には多い。
    また医療低利用者にインセンティブを与えるなら、大胆に高血圧診療は保険外としても良いくらい。新薬なんて20年近く出てなく、既存のOTC薬よりリスクが高いとも言い難い。高血圧の薬を自分で買えば本来は一日30円程度で済む事すら可能。医師に無駄に処方権を与えるから無駄なコストが発生している。
    また遺言云々言ってますが、ギリギリまで決めれない人も多い。公正証書ならある程度の覚悟もつくが、ただの遺言書ではイマイチ。今後資産のある高齢者も減るだろうし、どーでも良い話です。親が90歳越えの前期高齢者さん達の贅沢な悩みでしょう。
    イマイチピントのズレた提言ですかね。


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