どこまで英語得意になるべきか問題
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注目のコメント
確かに井深さんや盛田さんの英語は必ずしもネイティブ的な流暢さはないが聞かせる、聞いてもらえるバックグラウンドが十分にあった。それは、昔の経済大国日本であり、プロダクトであり。一方で金融の世界は、トークや人がプロダクトであり、特に組織を率いるリーダーとなると流暢な英語の必須度はかなり高いと感じる。
昔の日本の経営者との対比が良いのか分からないけど、とはいえジャックマーの英語、スピーチは格段に凄いなーと。その人の仕事に由来する
英語を使用してどのような表現をしていきたいのか
間抜けではないシンプルさを追求する
英語の小説を読むこと、語彙力を増やす、はじめの一冊は忘れがたいものになるよね