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今や、世界の情報を一手に集め、国家に匹敵するぐらいのパワー持つとされるテクノロジーの巨人企業たち。その一角であるマイクロソフトの、企業戦略について知っておくのは、現代のビジネスパースンにとっては、重要なことかもしれません。

中でも、マイクロソフトについては、一時期は「嫌われ者」のイメージもあっただけに、近年のイメージチェンジについては、エンジニア界隈からも話を聞くことが明らかに増えました。一度はその存在感を失いかけたマイクロソフトだけに、その復活には、学ぶべき教訓も多く、示唆に富んでいます。

本日から特集が7日間続きますが、さまざまな側面から、巨大テクノロジー企業の一端をお届けできればと思っています。よろしくおねがいします。
ナデラ氏の功績は言うまでもない。そこは本連載に任せるとして…個人的には何回かコメントしているがバルマー氏の評価は低すぎると思っている。
そもそも、創業トップから引き継ぐということが極めて難易度が高いし、株価もITバブルの影響を受けている。稼ぎ頭をWindowsからOfficeに変えて、ファクトとして在任期間中に純利益はずっと拡大している。
企業文化がナデラ氏になって大きく変わった部分もあるだろうが、それが業績に顕在化するためには仕込みが必要。モバイルでの出遅れを擁護するつもりは全くないが、今顕在化しているものの仕込みがいつ行われたのかも含めて見たいと個人的には思う。
冒頭のチャートが象徴的な様にバルマー時代が迷走を極めたMSが満を持してサティアになってからが激変。ちょうどその頃からがビジネス界で普通にクラウド、モバイル、ソーシャルが使われるようになり、下地が整ったタイミングでもあったわけですが、MSに続々と転職して行くクラウド界隈の知り合いからの話を伺うと、全く異質なオープンな会社に変えつつ、変わりつつあるダイナミズムを感じてのことを何人からも伺いました。
その振り返りの本特集、楽しみですね。
"CEOに就任したサティア・ナデラは「文化」の改革を掲げ、マイクロソフトをすぐさま成長軌道へと乗せた。その結果は、目覚ましい、としかいいようがない。"
CEO1人、と言うと言い過ぎかもしれませんが、ここまでダイナミックに変貌を遂げるのはすごいとしか言いようがないですね。まさか新しいPCを投入して来るとは。大失敗するのでは?と思ったのを鮮明に覚えています。
マイクロソフトの方とお会いすると、すごく自由な会社だという話をよく聞きます。実際に持って来て使っているPCがMacだったりして驚きました。
またtoBの方の商品のAzureもかなりいろいろな打ち手を打って、競合のAmazonのAWSに遜色ないレベルまで持って来ている印象です。これだけの大企業がなぜこんなに変化しているのかは非常に興味深いです。
僕個人もSurfaceが出てからはSurface一筋なので個人的に応援しています。(スマホはiPhoneですが)
「マイクロソフト復活」というと経営が傾きかけていたようなタイトルですが、それほどの変化が起きたと言うことなのですね。
たしかに最近言われるAGFA(Apple、 Google 、 Facebook 、Amazon)にはマイクロソフトが入っていません。
元気がなかったわけでは無かったのでしょうが、IT業界を牽引しているイメージはありませんでした。
「腐っても鯛」などと言ったら失礼ですが、とても底力がある会社です。
今回の連載、今からワクワクします。
楽しみにしていた、森川さんのマイクロソフト特集が始まる。必読の内容となることを期待。

マイクロソフトは、外資系IT企業が何かと大変な中国でも、Huaweiなど現地大手と上手く組んでサービスを展開。ちょこっとだけですが、下記の記事で触れました。当時から更に色々と展開があります。
「アップルを超す研究費。巨大未上場企業ファーウェイの実態」
https://newspicks.com/news/2299528
記事中で少し言及されているが、OBとしてもこの復活劇は嬉しい。在任中の後期の経営には少しがっかりさせられたものの、スティーブバルマーの「勝って当たり前の時に勝ち続けた」手腕も見事なもの。

マイクロソフトの強みは、開発者を惹きつけること。デベロッパーエコシステムを再度確立させたのが、今回の復活の一因であろう。
「共感、無常、東洋思想、カルマ、成長マインドセット……。
CEOのCは「Culture」だとまで強調するナデラは、今秋発売した書籍『Hit Refresh』の中でも、ビジネスリーダーとは思えないほどに、哲学的だったり、情緒に関する言葉を並べ立てている。」(記事引用)

リニア(直線的)な成長が見込める時代には、カリスマ性のあるリーダーの強いリーダーシップに従順に従えば、ビジネスも組織の構成員もともに成長できる。しかし、「持続可能な開発目標(SDGs)」がグローバル企業の最重要課題になる時代には、ひとりの人間の知性やひらめき、指導力に依存するのはきわめて危険だ。

多様な人々が自律的な集団を形成し、集合知を発揮しいくことで「賢い組織」になる方が、はるかに持続可能性が高い。そういう時代の要請に応えるCEOが、まさに本記事のマイクロソフトのサティア・ナデラのような人物なのだろう。

従来のビジネストップが避けてきた領域(およそ利益に直結するとは思えないムダなものとみなされてきたこと)に光を当てる価値とは何だろうか。実は、こうした領域(広大な無意識ともいえる場所)に触れることで、私たちが忘れていた深い探求力が引き出される。一見無意味で無価値としか思えなかった探求の旅の先に、まったく新しいイノベーションの萌芽が待っている。
共感が中心。ある意味、世の中の流れに沿って先頭を走ることか「私の理想は、発売する製品、参入する市場、社員や顧客やパートナー企業など、自分が追求するあらゆるものの中心に、共感を据えることにある」
この連載について
かつてテクノロジー界で、一大帝国を築いたマイクロソフトが、大きな復活を遂げている。ビル・ゲイツの時代が過ぎ、スマホ時代の到来とともに、みるみるうちに存在感を陰らせていったが、2014年のナデラCEOの就任から、一気に形成を逆転させたのだ。日本ではあまり取り上げられないナデラの「改革」とは何だったのか。幹部や現場のレポートを通じて、詳らかにしていく。
マイクロソフト(英語: Microsoft Corporation)は、アメリカ合衆国ワシントン州に本社を置く、ソフトウェアを開発、販売する会社である。1975年にビル・ゲイツとポール・アレンによって創業された。 ウィキペディア
時価総額
151 兆円

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