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アップルの顔認証「Face ID」は、恐ろしい「大衆監視社会」をつくり出す可能性がある

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    京都大学 教授

    まだこういった議論が出てくる間は、プライバシーの権利は保護されていると感じられますね。むしろ、怖いのは電子決済情報の集積と統合のように思います。利便性、効率性とプライバシーの権利のバランスがどうバランスさせるかが重要でしょう。


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    SmartNews Inc. 取締役CSO

    中国ではとっくに現実投入されているので、議論してないで実際に中国の現状を見た方が早い。


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    株式会社BookBase CEO

    エシュロンみたいな話ですね。陰謀論はいつ見ても面白い。

    さて、大衆管理社会が実現する可能性を示唆していますが今更ではないかと思うところはあります。
    SNSの発達によって、例えば企業なら内部告発や社内ルールなどが流出していますし、お店などで店員さんの対応が悪かったら拡散されます。公共の場でもなにかあればツイッターで拡散されますよね。
    政府が主体ではないだけで、僕らは僕ら自身で互いに監視し合ってると言っても良いわけです。
    統率が取れた組織、機関が管理するよりもいつ何をしでかすかわからない有象無象の個人が情報を握り合い、いつでも晒せる方法を持っていることの方が僕は怖いと思います。


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