なぜ他人を勇気づけるときに褒めてはいけないのか?
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注目のコメント
違うな
褒め方による
褒める言葉に
「やっぱり」
をつければ良いだけ
「やっぱり、何度見ても素晴らしい」
と言われれば悪い気がしないもの
「やっぱり」とは、
ずっと自分より凄いと思ってたけど
改めて凄いと思ったよ
という意味が含まれる魔法の言葉
あと、人を勇気づけるには
褒めることは絶対必要でしょ
褒めるとは
車でいうガソリンのようなもの
無くては走れません弁論大会に出場する時、友人から「練習であんなにうまいんだから、今回もその調子で発表すればいい」と言われ、勇気百倍出ました。
褒めるのが、上から目線? そんなことありません。
言われた時のお互いの目線はばっちりまっすぐでしたよ。ものごと、ふるまいがいかに優れているかは、より優れたことをできる、若しくは数多く見聞きしてきた人にしか、判別評価できません
ですから、プロセスや姿勢を認めてあげたらいいとおもいます。計画的だったり、本気だったりすることは、誰にだって伝わるはずです
こどもは目一杯ほめて、認めて、いっしょに喜んでいます。これまでできなかったことができるようになった、と認められたらこどもも嬉しいし、わたしも嬉しいのでついついほめちゃいます汗 勇気づけもだいじですけどね