「たばこはそんなに悪いのですか？」 すぎやまこういち、山路徹、森永卓郎らが「禁煙ファシズム」と行き過ぎた規制を批判 - キャリコネニュース

コメント

注目のコメント

• 板垣 えり子

  無し 無し

  ・2017年12月07日

  満員電車で柔軟剤の匂いが迷惑がられてた事もありましたが、最近は聞きませんね。どうなったのかな？
  過密傾向が強い地域ほど、不快感も増すと思われますが。
  実際はどうなんでしょ。地方はいつも東京の後追いをしている感じ。随分前に、たまたま東京へ行きタバコ吸う場所が無い事に驚いている人がいましたが、今はそのレベルを遥かに超えているようですね。駅のホーム等は綺麗になった事でしょう。
  公共の場ですし、良きかなと思います。
  しかしプライベートに立ち入り過ぎを許せば、どこか他のところで似た状況が起きてしまいはせぬか？
  そしてお互い、イキグルシクなる。
• 佐々木 宏樹

  freelance photographer

  ・2017年12月07日

  無防備な他人にいやおうなしに煙を与えるからですよ。
  互いにマナーを重んじ、自身で楽しめば問題ない⁉
  
  吸わない者にとっては 水くさいような臭いが洗濯物や窓から入ってきたり、煙で肺が苦しかったりすると どう思うか？
  吸うなとは言わないが、時と場合を考えれば衝突はないのじゃないかな？
  
  
  もし、国民の健康を思うなら、間違いなく煙草は止めた方がいい。