料理家をシェアリング。日本の食卓の伝統を残す方法

コメント

注目のコメント

• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2017年12月14日

  注文住宅のように専門技術を手軽にオーダーメイドできるというのはいろんなジャンルでできそうです。おそらく課題となるのは料理家も柔軟性の高い人材は限られているということ。
  私もいろんな料理人と仕事することが多いのですが「畑の食材を生かしてお客様がワッとなる料理を・・・」みたいな要望にこちらの想定以上のアイデアを出してくれることは稀です。
  多くの料理人は徒弟性的な現場をとおってレシピ通りに決められたとおりに動くことが多かったので「好きなように面白くやる」「コミュニケーションをとりながら楽しんでやる」といったことに慣れていません。
  そういったことはプロの料理人よりも料理好きの素人のほうが得意だったりします。そういう人材を集められるかどうかでこのサービスの展開は大きく変わると思います。
• 松村 理恵

  貸別荘 HACOBUNE_OKINAWA オーナー

  ・2017年12月14日

  そうなんです、家庭料理って各人の好き嫌いに温度、月トータルでの予算など意外に大変なんですよ！！！
  
  私は友人たちとお互いの産後におかずの入った鍋をデリバリーする
  助け合いをしていました。
  だいたい子どもたちも同じ年齢だし、産後に食べたいもの、
  子どもに食べさせたいものも分かるのでとても良かったです。
  今思えば、これは田舎の車社会だからできたことですね。
  
  なるほど、お悩み別で教えてもらうのか。。。
• 八田 浩

  株式会社ロケットスター 取締役　共同創業者

  ・2017年12月14日

  "こうしたミスマッチがおきないように、4カ月かけて入念にマッチングシステムを構築してきました。"
  競合はいそうで意外にもいないですね。
  あとはユーザー向けとサプライ側の管理画面はここまでサービス考えて研ぎ澄ましてあれば今後つくるだけですね。