新着Pick
513Picks
シェアする
pick
Pick に失敗しました

人気 Picker
ボストンコンサルティンググループのアナリストだった3人のワーキングマザーが始めた新しいビジネス。それはワーキングマザー家庭と料理家をマッチングさせるというものでした。

多忙のあまり、食卓にお惣菜ばかり並べてしまい罪悪感に駆られてしまうお母さん。そして、家庭料理を味わえない子ども。さらに、栄養士、野菜ソムリエなどの資格を活かした仕事が出来なかった料理家。その全員がハッピーになれば…という思いのこもったビジネスは、ご自身の両立の難しさから生まれたものでした。

まだまだ続く「男社会」の問題点、はたまた安倍政権による子育て政策への課題意識などへとトークは発展していきます。
優秀なバックグラウンド人材による起業の少なさが課題の日本で素晴らしい、是非応援したいと思います。

事業については、食のマーケットプレイスは2015年に世界中に同時多発して2016-17年に多死しました。食に限らずあらゆるサービスマーケットプレイスはコンセプトプルーフに至った例が世界中でUberとAirBnB以外に無い状態です。そのUberもまだユニットエコノミクスはプルーフ出来ていません。
成否を分けるポイントはオンデマンドかスケジュールドか、です。
ここはまだチャンスある分野よねー
日常生活の一部を業務委託することで「自分の時間を買う」だけでなく、専門家と接点を持つことで暮らしを豊かに演出する。というサービスはこれから増えそうです。
知らない人がいきなりやってくるのは抵抗感が最初はありそうですが、マッチングサービスで口コミ評価が可視化されていれば安心ですね。
Airbnbの体験型サービスの「こちらからいく」ではなく「向こうからくる」バージョンという考え方もできます。
家庭菜園についても出張サービスはこれから生まれそうですね。
スキルだけでなく柔軟性や話題の展開力など個の人間力が問われる時代だなと思います。
とても興味深いです。
日本のママ達はアメリカと比べると様々な資格は保有しているは、料理教室には通っているはで…プロレベルの人が沢山いるので、こういうところで仕事を生み出すのはとっても画期的だと思います。家庭と仕事の両立のためだけでなく、介護までは必要ないけれど自炊は大きな負担となる年輩層の方々にも喜ばれそうです。マッチングしてくれるというのは更に良いですね。
消費傾向は、モノからコトに移っていると思いますが、時間を買うのではなく、専門家の知見も一緒に買うこのサービスも一種のコト消費なんだと思います。

家庭料理が受け継がれなくなってきている現在、ちがう家庭の人と触れ、新しい家庭の味がつくられる、そういう新しい融合は素敵だと思います。
ステキです。料理学校を出た人の活躍の場が無いというのはその通りで、音楽学科なんかもそうだと聞きます。
サービスを受ける側が嬉しいのはもちろん、提供側の腕を振るう場を用意するという意味でも素晴らしいと思います。
「産後6カ月で職場復職したときに体調を崩してしまったんです。家事代行を頼んだら、「産後ドゥーラ」という産後のママをケアする専門資格を持ってる方が来てくれたんです。彼女は、ニンジンの切れ端をオリーブオイルとはちみつで炒めた「ラペ」を作ってくれました。私だったら捨てちゃってた部分です。あまりものが「こんなふうに変わるんだ」って驚きました。この出会いと体験を必然にする仕組みをつくりたいという気持ちが、起業を思い立った発端です。」(記事を一部編集して引用)

立教の21世紀社会デザイン研究科の院生に、この記事に出てくる「産後ドゥーラ」を日本で普及させている女性がいる(産後プランニングサービス株式会社 代表取締役 赤星 由美子さん)。ドゥーラは米国で普及したサービスだが、社会環境の違う日本でも、バブル崩壊後の社会環境、家庭環境の激変により「孤立する子育てママ」が増えている。「産後ドゥーラ」も、本記事の「シェアダイン」も、そうした人々を支援する有効なサービスだ。

しかし現状の料金設定では、富裕層からアッパーミドル層向けのサービスに特化したものといえる。ビジネス上のポジショニングとしては有効だが、「お金で時間と心の余裕を買う」ことができない人々がたくさんいるのが日本の現実だ。

そのため、赤星さんは大学院でドゥーラを修士論文のテーマとして客観的に研究するとともに、相対的貧困に苦しむシングルマザーなどにもドゥーラ的なサービスが届けられるプラットフォームの社会デザインにも取り組もうとしている。こうした志やムーブメントを応援したい。
素晴らしい。奥さんたちが作る家庭料理を弁当にして届けるサービスなどは東南アジアには結構あるのですが、自宅での食事をより充実したものにするために職の専門家とマッチングさせる。やはり日本のサービスは質が高いですね。知識も増えるし学び好きの日本人にフィットしそう。ただある程度の収入がある家庭に限られるのかなーなとども思ったりします。連載に期待します。
面白い。

専門家の料理、ということで、"ママ向け"というより、ホームパーティ活用で流行りそうな気がしなくもない。
この連載について
独自の視点と卓越した才能を持ち、さまざまな分野の最前線で活躍するトップランナーたち。これらのイノベーターたちは今、何に注目し、何に挑んでいるのか。毎週2人のイノベーターたちに、さまざまなテーマで大いに語ってもらう対談企画。
ボストン コンサルティング グループ (The Boston Consulting Group) は、1963年にブルース・ヘンダーソンやジェイムズ・アベグレンらによって設立された、アメリカ合衆国に本社を置くコンサルティング会社である。略称はBCG。 ウィキペディア