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【国語力特集:前編】仕事ができる人は読解力も高かった! 仕事力と国語力の関係は?

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  • 株式会社横浜国語研究所 代表取締役

    掲載されたようです(やっと)。だいぶ前に取材を受けました。ぜひご一読を。「3つの力」とは、
    1)同等関係*整理力(*抽象・具体の関係)
    2)対比関係整理力
    3)因果関係整理力
    のこと。噛み砕いて言えば、
    1)言いかえる力
    2)くらべる力
    3)たどる力
    です。詳しくは記事を(と言ってもまだ前編で内容がないよう)。
    なお、掲載記事は担当ライターが書いたものです。念のため。


  • 村田製作所 商品企画・マーケティング

    「国語力とは、論理的思考力」というのはおもしろい視点

    わたしは前職で、コンサルティングの仕事の本質は、相手に論理的に(ときに感情的に)伝える力と、相手の言動から思考や心情を汲み取る力のふたつにあると感じていました

    考えを整理するために、言い換える力(抽象と具体の行き来、粒度やレイヤを揃える)、くらべる力(対比関係の整理)、たどる力(因果関係の整理)を提唱されているが、抽象と具体の行き来の思考プロセスを”ノコギリ思考”といい、対比や因果といった事象の関係性の整理論はフレームワークの活用や”システム思考”に対応します

    論理的思考力の多くは、標準的で使い回しの効くスキルセット。個人や個々の組織で異なるコンテクストやカルチャーに適したコミュニケーションの理解やその適応力も、一度身についたら、他の場所でもやれるようになるはずです

    後編にも期待


  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    「言いかえる力」って本当に大事だと思います。
    物事をなかなか理解できない人はこれが出来ていません。
    こちらの説明をすぐ飲み込んでくれる相手は、「それはつまりこういうことですね」と言いかえがすぐ出てきます。


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