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名刺が“票”に変わるまで。ラグビーW杯招致、奇跡の舞台裏

NewsPicks編集部
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  • スポーツライター

    認知度51%と低いラグビーW杯ですが、日本で開催するのは本当にすごいこと。招致の裏側を知ってもらえれば、開催を実現させたすごさがわかり、そしてより本大会を楽しめると思います。


  • 私立大学 キャリアセンター職員

    近年の日本ラグビー界の躍進は眼を見張るものがあります。

    少しラグビーをかじった人間からすると、本当に奇跡としか言いようがない。

    〉2015年のワールドカップ・イングランド大会では優勝候補の南アフリカに競り勝って世界を驚かせ、翌年に行われたリオデジャネイロ五輪では7人制の男子がやはり強豪国のニュージーランド相手に大番狂わせを演じる

    〉スーパーラグビーと呼ばれる世界最高峰のリーグ戦にもサンウルブズが参戦するようになった。

    〉2019年のラグビーワールドカップ日本大会の開催実現

    ヤマハ発動機ジュビロラグビー部の監督清宮さんが、政財界に大学ラグビー全盛時代を知るメンバーがいるこの機を逃せば、今後の日本ラグビーの未来はないと言われていましたが、まさにこの危機感の中で、政財界がタッグを組み、伝統と革新が融合してなされた偉業だと思います。

    惜しむべくは51%というラグビーワールドカップ日本大会の認知率の低さが表すように、一般の人までこの偉業が伝わっていないこと。

    青山ラグビーパーク構想始め、これからの取組にも期待しています!


  • (ホルへ・タケシ)拓殖大学 国際学部 教授

    徳増さんはキックラグビー全盛の時代に、展開ラグビーで当時の高校ラグビーに茗渓旋風を巻き起こした(そして全国制覇した)方ですね。
    ウェールズでの経験に基づくラグビー理論もよくラグビーマガジンに掲載されており、よく読んでいたのを思い出しました。

    ICUのご出身ということで同大学のウェブにも興味深い情報が出ていました。

    https://www.icu.ac.jp/globalicu/interviews/global-alumni/koji-tokumasu.html

    ラグビーのルールが複雑で・・・とかいう人多いのですが、自分も中学の時に1・2試合テレビみたら大体わかったくらいですから、まずはテレビ観戦ですかね。昔と違ってルールに特化した音声チャンネルもありますから昔よりルール覚えるのは楽なはず。細かい反則なんて気にしなくてもよい。
    あとは、戦術とか戦略とかをわかりやすく素早く解説できる解説者がもっと増えるといいですね。


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