ファーストキャリアは“ヒト”で選んだ。ある女性インターンの決断

コメント

注目のコメント

• マツキ トシノリ

  電気通信大学 キャリア支援センター　特任准教授

  ・2018年06月20日

  とりあえず、やりたいことに携わったとしても、職場の環境や雰囲気、人間関係によって疲れることも多いので、人で選ぶということにネガティブに感じることはないんじゃないかと思う。雰囲気良い職場で携わったことは結構好きになることも多く、好きこそものの上手なれで、そっちの方で専門性高めることもあるんじゃないか。
  
  私自身、新卒で当時のアンダーセンコンサルティングを志望したのは、一つ上の代の内定者複数と交流する機会があり、こういう人たちと一緒ならばいいなあ、と思ったためで、なんとか選考で内定をとって入社に至った。まあ、この決断というか方向性に全く後悔もない（過去の決断をとやかく考える方でもないのだが）。
• 福井 朗人

  大学 大学職員　就職支援部　キャリアコンサルタント

  ・2017年12月10日

  「大好きな仲間がいる環境」
  否定する人もいますが、今はこれを大事にしたい若者がいるのは確かでしょう。
  ここに価値を感じているのに表現しないように仕向けられている風潮。
• talentbook

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  ・2018年05月24日

  何もわからないと、大体が名前や好きなことで選んでしまいがちな就職という選択。ただ、何よりも大切な、一緒に働くヒトで針路を決めた彼女に幸あれ