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AIは消費者の味方になりうるか

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    東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

    思考実験としては面白い話題です.
    この記事は売り手側のAIについて書かれているようですが,それではあまりに情報の非対称性が大きすぎます.将来は,買い手側にもAIがいるようになるはずです.そのような日常的にAIが存在する社会では,各個人にパーソナルなAIがついてまわり(背後霊のように),そのAIは各個人の好みや性格,履歴を知って,その人の生活全般をサポートするようになるのでしょう.そのとき,AIが別のAIと交渉して,例えば,買い手側AIが売り手側AIと交渉して,双方にとって最善の解(均衡点)を見つけるようになるでしょう.ただ一方で,個人用AIが忖度(今年の言葉で言えば)しすぎると,「この人の生活ランクではこのお店のこの商品は拒絶」のように差別化や格差が広がる原因になるかもしれない.


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    日本総合研究所 理事

    イエス。この記事は販売側がAIを活用して価格を最大化することに警鐘を鳴らしていますが、おそらく消費者側もAIを活用して購入価格を最小化することになると思います。


  • 事業構想大学院大学 特任教授

    AI含め、技術の民主化、コンシューマライゼーションは、クラウドなどで進んでいます。消費者が便利だなと思えば、その消費者を捕まえたい人たちがアプリを作ります。むしろ企業はベンダーに囲われて最適なアプローチがしにくいことも多々。


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