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図書係羨ましいなあ。
刑務所の図書館に本を納入している大手出版社が、在庫処分のごとくひどい本を入れているというエピソードは、「バレなきゃ何してもいい」という企業風土を表しているようです。

ちなみに本文には盛り込みませんでしたが、同じく民間企業が請け負っている食事の部分も、他の刑務所に比べて質が低かったそうです。
『100パーセント自分が持っている会社であれば、財布は一緒だと言わないまでもある程度は自由にお金を動かせますが、1パーセントでも本人以外の人が株を持っていたら、自由にはできないということでした。』

反面教師的に記事を読めば言いのだが、
やっぱりこの人、経営をやるべきではなかったと思う。
まあ、ポジティブに考えると、静かに過ごす纏まった時間があったことは人生にとって悪いことではないかもしれませんね。特別背任は当然ですが、そもそもカジノに溺れる日常では、大王製紙の取締役社長として株主のために最善を尽くすべきという善管注意義務にも違反しており、今の時代ならスチュワードシップ・コードに署名している投資家から追放されていたのではないでしょうか。
「民間企業はやりたい放題」の項目が気になりました。
私は原則、公的な仕事も民間がなるべく担うべきと考えています。一方で、民間はコストを抑えるために、時に違法ではないが非倫理的な行動をとることがあります。公と民のバランスをいかにとるか、考えさせられます。
ここまででなくとも、ちょっとした成功の後、転落する人は多いですよね。最初から使いきれないくらいの財を持ってしまった人間が、どう奈落に落ちるのか、勉強になった。正直に告白しておられるし、心の弱さを学ぶ人間学として、こういう記事は悪くないと思う。
何か桁違いなことをした人の言葉は魅力があります。
単純に自分にプラスな感性を与えてくれるインタビューだと思います。
アコギな会社があるものだ。

「刑務所の図書館で貸し出す本を納入しているのは、ある大手出版社の子会社です。その会社は喜連川だけでなくいろいろな刑務所の図書館を請け負っているようですが、納入する本がとにかくひどい。
親会社で売れ残ったのか、私からすれば「こんな本、誰が読むんだ」という本ばかりでした。」