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甘い、というのが率直な感想です。上場会社の取締役社長であれば、寝ても覚めても株主利益、ひいてはそれに繋がる社員や取引先のことを考えるのが自分に課せられた義務、しかも法的な、義務です。毎週カジノに通い、会社のカネに平気で手を付ける感覚は、どこから見ても許されるものではない。これは立派な特別背任であり、言い換えれば泥棒でもある。

ちなみに日本にカジノを作る場合に、身分証明を明確にするというのでは、彼が言う通り「流行らない」でしょうが、それでいいのだと僕は思いますね。
ーーー経営も一緒です。父や祖父は「経営ホリック」でしたし、著名な経営者が引退の年齢を撤回してその座に居座り続けるのも同じ心理だと思いますーーー

違います。
ギャンブル依存症は病気です。世界中で医学的にれっきとした病名がついています。
それと経営が「一緒」、「同じ心理」であろうはずがありません。
普通、自らの不祥事を語るときは、誰しも言いづらそうなそぶりを見せるものですが、井川さんは一つひとつを淡々と語っていた姿が印象的でした。この泰然とした性格はどこから来るのだろうか・・・と思い、その旨を質問してみたのですが、第3回ではその一端を垣間見ることができました。酸いも甘いも経験した元経営者の「私の始末書」に注目ください。
「ギャンブルは金を借りてまでやってはいけない」
消費者金融ATMがパチンコ屋に隣接設置されてた時代を振り返れば、金言です。しかし、内省が足りていない気がします。

地頭がいいはずですので、ここに至った顚末が自らの人生にとってどういったメッセージを持つのかを今一度深慮すれば、素晴らしい生き直しができると思います。
まあ、あれで逮捕はやりすぎよね。
ちゃんと治療されていない印象ですね。依存症という病気に対する社会的な理解が進む必要があるなと思いました。
正論でいえばダメなのでしょうけども、誰も経験したことがないことをしているのでそれだけで読みたい。価値があると思います。ここに関しては正論を超えたところでの話だと思っています。

日本のカジノにVIPがこないとの話も面白い。普通の人にはいえない言葉。
これまた楽しみです。
気になったのは、お金を借りてまでやり始めた瞬間に躊躇がなかったか、あったとしても何がをそれを超えさせたのか。
人間はアドレナリンがでるものにのめりこんでいく、それは防げない。とはいえ、失ってはいけないモノがあるときに踏みとどまれるときそうでない時がある。そこを分けるものが何なのか。特にカジノとしては上顧客なわけで、そこを超えやすいように「設計」をするのは当たり前なわけで。
読んでて思いましたが、もしかして罪の意識が希薄なのかもしれません。もしくは、なんで俺だけが?という感じでしょうか。
前半は快楽に溺れて自分を見失っていたように思いますので、ここは自己肯定ではなく自己受容が必要な部分です。

後半についてはなるほど〜と思いました。酸いも甘いも経験したからこそ、カジノの本質という面からコンサルタントでもされれば良いのかと。
この連載について
人生の中で手痛い「失敗」を経験した著名人が登場。赤裸々に語られる失敗、そして再起を果たす過程から、ビジネスパーソンにとって知っておくべき「人生の教訓」を浮き彫りにする。
大王製紙株式会社(だいおうせいし、英語: Daio Paper Corporation)は、三和グループに属する日本の大手製紙メーカーである。 ウィキペディア
時価総額
2,146 億円

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