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スピード復帰、おめでとうございます。
以前より、一層、強くなっている。
鴻海とのいいシナジーもある。社員も元気だ。

東芝も続いてほしい。
シャープ(6753)が東証1部に復帰することが決まりました。
http://www.sharp.co.jp/corporate/ir/pdf/2017/171130-1.pdf
営業利益をみると2017年3月期は対前年度比約+2240億円増の620億円と回復していますが、このほとんどがディスプレー事業の黒字化(+1810億円の改善)に起因します。また今期通期の営業利益は同+310億円増の930億円とされていますが、4-9月期で+406億円の増益を実現していますので10-3月期は利益の伸びが鈍化する(目立つ収益改善策が一巡する)ことを意味します。
東証1部への復帰に合わせて、営業利益率(今通期計画3.6%)の拡大と財務体質の強化を進めつつ、液晶の深掘りとその先の収益の柱造りを進めることになります。中期計画で示された2019年度営業利益1500億円達成に向けて「8KとAIoTで世界を」どう「変える」のか、さらに注目されそうです。
経営陣が変わっただけでこれだけスピード回復ができるとは…。

日本企業の経営形態も、考え直さなければならない時期に来ているのかもしれませんね。
ちょっとまゆつば。自前で稼げる一人前の会社になったのか、見かけの業績回復に中身が伴っているのか、よく分かりません。ガンガンリストラしたのは確かだけど、ピカピカに生まれ変わったわけじゃない。株屋さんは「V字回復」と囃し立てるけど、中身の検証が必要です。
再上場に成功したら、さっさと売却して稼ぐのが「ホンハイ流」--。何でもありの創業者、天才テリー・ゴーの目論見と、ずっと囁かれてきましたから。
はや!
これはうれしいです。シャープのみなさんのご苦労をぜひとも記事にしたいです。今に至る日本のものづくりの悲しいドラマは、シャープの墜落から始まったように思えます。負のスパイラルから正の好循環へ。シャープ上場で空気を入れ替えてほしいです。
先ずはおめでとうございます。
思ったより1期早かったですね。

ホンハイ傘下に入ったことは英断でした。
まだまだ課題はあるでしょうが、
次代の事業を前進させて欲しいです。
鴻海社内のネットワークというか液晶テレビの外販による液晶パネルの買い付けなどを活かした強力なプッシュがあってこその復活ではあるものの、それだけの強力な支援を継続的に出来るのが鴻海の強さだと考えるならば、これもまた総合力と呼べるのだろうか。
東証1部に再度復帰するということは、TOPIXの買いが発生するということ。
2016年8月1日付で東証2部に転落しているが、色々な思惑で大量の売買が発生している。なので出来高で上位10%に入る日を落として、過去3年分の出来高を見てみた。そうすると、東証1部の時の出来高は平均約244万株・中央値206万株、東証2部の時は平均204万株・中央値165万株。
2割程度の買い需要はミニマムで発生しそう。
再上場おめでとうございます!
私の友人も含めて、中で働いている方々は環境が激変する中、懸命に働いていると思いますので、再上場の結果として少しでも労働者に還元されると良いですね。
ユーザーとしては目の付け所がシャープな新製品を期待します!
電気通信機器・電気機器、電子応用機器、電子部品等の製造販売を行う総合電機メーカー。2016年に債務超過からの経営再建のため鴻海精密工業傘下に。
時価総額
5,404 億円

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