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私の団体では釜石など東北被災地域でのコミュニティ支援を行っています。が、釜石での取組を、表参道の方々が参考にしたいという話がありました。というのも、都市部では高齢化が進んでいて、祭りも地域外のよそものが来てくれないと成り立たない。多くはマンションの最上階に住んでいるから、災害があった場合に孤立化する可能性もある。その意味で、釜石と表参道の状況には似たものがある、と言うのです。
消費地としての東京だけでなく、住み続ける場所としての東京も、捉える必要があるように思います。
建設・不動産だし出てくるかな〜と思って読んでたら最後に出てきたグルガオンの同期。
駐在前から年の1/3以上はインド出張していたような。FBはだいたいカレーでしたからね🍛笑
このプロジェクトが新聞にドーンと出た時は同期間で素直に「すげえ〜」ってなりました。

自分が入社した時はすでに勝どきトリトンスクエアでしたが、上司からはよく神田時代の話を聞いたり、三幸園や隠れた名店に連れていってもらったりと、愛着ある場所です。
たわいのないことですが,記事のイラストをどこかで見たことがあると思い,あれやこれや調べてようやく分かった.アメリカのSF作家,Mack Reynoldsが1970年代に発表した「Towers of Utopia」 http://amzn.to/2AD00Bf という本の表紙だった.マイナーすぎる...
持続可能な都市をどう成立させるか?が難しく、大概は文化やコミュニティのためのイベントはコストセンターになりがちで、計画が進むと萎んでいく。状況が悪くなればさらに萎むので、CSRや企業PRのような位置づけ。

コストのかかるCSRとしてではなく、それが付加価値になるような、文化やコミュニティのデザインやプロモーションが必要です。要は、文化やコミュニティに力を入れた分以上に稼げるような工夫が求められています。企画力・実行力と、狙ったターゲットに響く広報や空間デザインを要する総合格闘技で難易度高いです。

個人的には、全ての貢献活動を1つの街でカバーするのは無理ゲーだと思ってます。なので、各々で特化型の貢献をするような街が分散する多極構造。例えば、環境好きが集まるコミュニティを作り、そこに付加価値を感じてくれて、自発的に貢献を重ねていくようなコミュニティづくり。何でもデベさんや行政が提供していてはCSRのままです。いかに自発性を発揮できるコミュニティをつくれるか。
確かに初めて東京来た頃は、こんなに街が違うと年齢層、業態、休日の人の多さなど違うものかと少し驚きました。平坦な街にしたら面白くないですね
住友商事の最初の東京の拠点が神田だったとは知らなかった。
オフィスが変わった今でもその土地を愛し、発展させようとするコミットはなんかいいですね。
> 土屋 武司さん
見覚えがありながらわからず、気になっていました!
ありがとうございます。
この連載について
住友系総合商社。祖業の不動産から幅を広げ、小売りやメディアなど生活関連ブランドを多数擁する。アジアでの工業団地事業も規模感あるプラットフォームに成長。
時価総額
4.56 兆円

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