Google LLC(グーグル)は、インターネット関連のサービスと製品に特化したアメリカの多国籍テクノロジー企業である。検索エンジン、オンライン広告、クラウドコンピューティング、ソフトウェア、ハードウェア関連の事業がある。 ウィキペディア
Facebook(フェイスブック、FB)は、アメリカ合衆国カリフォルニア州メンローパークに本社を置くFacebook, Inc.が運営する世界最大のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)である。Facebookという名前は、アメリカ合衆国の一部の大学が学生間の交流を促すために入学した年に提供している本の通称である「Face book」に由来している。 ウィキペディア
時価総額
50.4 兆円
業績

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私自身も、イスラエルやフィンランド、スウェーデン、ベルリン、パリなどを訪れて、各国のスタートアップムーブメントにそれぞれ色があるのが、すごく興味深いので、何かそれらが化学反応を起こすのが見てみたいです。
そして言うまでもなくその表にもこの記事全体にも一切言及されていないのが中国です。これを語らずしてこの記事のタイトルは成立しませんので、後編に期待です。
後半のこの部分は大いに賛成ですので一読の価値ありです。
ーーー創業時から、世界を見据えてサービスを作るんです。その理由は、自国の言語だけで展開すると市場が小さすぎて、スケールしていかないから
ランキングでは、シンセン・ポートランドあたりが入っていないのは意外。あと、東京も入っていない…ここは食い込んでいかないといけない領域。
記事にもあるように公的機関のサポートって大きいなぁと思います。
ちなみに9位にランクインしてるロサンゼルスのスタートアップ圏(シリコンビーチ)を以前纏めたのでよろしければ。
https://newspicks.com/news/2318694/
1. シリコンバレー
2. ニューヨーク
3. ロンドン
4. 北京
5. ボストン
6. テルアビブ
7. ベルリン
8. 上海
9. ロサンゼルス
10. シアトル
11. パリ
12. シンガポール
13. オースティン
14. ストックホルム
15. バンクーバー
16. トロント
17. シドニー
18. シカゴ
19. アムステルダム
20. バンガロール」(記事引用)
アメリカ(北米)の強さを感じるとともに、中国の起業力、イノベーション創発力が、都市ランキングで明瞭にわかりきわめて印象的。個人的には、2位のニューヨークと、11位のパリという、あらゆる意味で魅力的な都市と、東京が連携する「三都物語」が立ち上がることを期待したい。東京が独特の文化力をもつことは間違いない。ここにニューヨークとパリの力を借りて、ある種の分野(たとえば衣食住のライフスタイル系、カルチャーデザイン系など)で、スタートアップエコシステムとしての評価を上げていく戦略を考えられないだろうか。
日本と同じ「言語」の壁を越えてフランスがテイクオフしそうな状況であることも、興味深いです。
こぞってシリコンバレーへデリゲートを派遣している邦銀にも学んで欲しい。
日本の都市は一つも入っていません。
日本と関連がないだろうか、少し我慢して最後まで読みました。最後のところには日本も出てきました。
日本の読者に読んでもらう記事は、もう少し編集して、日本との関連を少し前に持ってこれないのでしょうか。
起業家は、国際商社マンとして駆け出す必要があるのです。
これは自身のこととしても共感。