アプリかざして世界各地の情報や動画がみれる「地球儀」発売、AR技術も駆使 -糸井重里氏の「ほぼ日」と凸版印刷など
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注目のコメント
「内側から照射する球体プロジェクションマッピング」みたいなものが作れないかと昔から思うんだけど。自由に立体的な動画を球体に映し出して、それが360度見られる形。だから地球儀にもなれば、天体にもなる。
で、教科書を電子書籍化してそれとこの球体を連動させれば、世界史と地球儀を連動しながら「ここで戦争起きてヨーロッパはこう変わって」みたいなことが簡単に学べるし、その時間軸で中国がどうなっていたか等も地球儀で理解できる。科学の電子教科書と連動して大陸の動きや宇宙も学べる。
富裕層向けのインテリアとしても最適です(笑)この先に、ネットにないでリアルタイム情報やコミュニケーション、旅行予約などなどに発展するのかなあ・・、と妄想すると楽しい世界観ww
現段階では子どものクリスマスプレゼント候補に。これ以上、スマホに触れさせるかは、ちょっと考え物だけど・・。さっそく注文して今眼前にそれを置き、同時に最近自分が、夜空に輝く星々のうち5惑星くらいは把握しておいた方がいいなと覚醒したせいで😅、図書館から借りた初心者向け天文本を眺めていたところ…いつのまにか寝ておりました😅…まぁこれから、ほぼ日のアースボールそのものの機能をもっと味わおうかと…🤗