スキル、チーム、働き方…。コンサルの「変化と不変」のヒストリー
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注目のコメント
アクセンチュアOBですが、私の知るアクセンチュアの強みは、「結果にコミットする」ことだと思います。
だからこそ、ミーティングの1秒前でも最高の資料作成に努めて、徹夜続きで仕事してました。
アクセンチュアで徹夜してでも働けることを実感し、卒業後、苦難が訪れても、あの時の激務を超えた自信が困難を乗り切る際の活力となったと思います。
コンサルタントの魅力は、未来を想像、創造しながら仕事ができること。確かにチャレンジする価値は十分あると思います。とても楽しい対談でした!
STAY GOLD!!牧田さんは、20年ほど前に新卒でアクセンチュアに入社。その後、IBMに移り、信州大学に活動の場を移した経歴の持ち主。過去のアクセンチュアを知る牧田さんが今のアクセンチュアをどう見ているか。
NewsPicksでおなじみのピッカー、信州大学の牧田さんにBrand Designチームのコンテンツで初登場してもらいました。組織で挑む、というのは、なんでもやれるジェネラルなスーパーサイヤ人に頼るのではなく、特定領域に特化したクリリンを大量に抱えるモデル
そのため、クリリン予備軍はどこで戦うかを絞り込まなければ、ヤムチャどまりになりかねません
なんども死にかけてスーパーサイヤ人になれる人しか残れたなかった時代に比べたら、ずいぶん生温い業界になってきましたが、その方が持続可能だし、長続きしますよね
あとプロマネのスキルはどんどん高まっているのも事実なんでしょうね。なんとも収まりのいい、真面目でお澄ましさんな対談ですね
牧田さんのいう、将来のコンサルであるアクセンチュアとIBMというのはSIerのシステム構築が経営にまでレイヤを上げてきただけなので、それは1つの姿にしか過ぎないかと感じます