ビズリーチが事業承継M&A「ビズリーチ・サクシード」発表、中小企業の後継者問題解決を目指す
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注目のコメント
"日本の中小企業経営者は2025年に6割となる約245万人が引退時期を迎え、その半数が後継者問題を抱えている"
すさまじいポテンシャルを抱えたブルーオーシャンの可能性秘めてますね。
実際にこの市場の全貌が見えてないのですが、売り手側は何に困ってるんでしょうか?
買い手?社長人材?ビジネスモデル?面白いですね。
ここから5年か勝負かと。
我々、i-common(https://i-common.jp)としても、経営や幹部人材などは、「採用」という切り口ではなく、「業務委託」というある一定期間や頻度を決めた上でプロ人材を活用するということを行なっています。
従来は、「採用」という今の日本では企業および候補者の両方にとって、マッチしなかった場合にリスクが高い手法がほとんどですが、働き方改革の本丸といわれる雇用形態や契約などの部分がより変化すれば、もっと柔軟に人材の流動化が進むはずです。
その最も流動化が進んでいない中小マーケットは、事業承継も含めて、今後、より変革が行われていくので、人材だけではなく、色々な業界・業種が入ってくる領域になりますね。