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いくら罰則がないとはいえ、労働基準法上極めてグレーな扱いです。

通勤時間は会社の指揮監督下にないので「労働時間」とみなされず、賃金は支払われません。

罰則はなくとも喫煙者は不利益扱いをされる怖れがあります。
賃金が支払われず指揮監督下にない時間帯に、(事実上の)指揮監督権を行使するのは、場合によっては労基法違反になる怖れがあります。

通勤中に「スマホを見るな!」「音楽を聴くな!」と指導しているのと同じです。

通勤時間は労災の適用はあっても「労働時間」ではありません。
この区別をした上での措置でしょうか?

私は非喫煙者ですが、喫煙が法律で認められている限り喫煙者の権利も尊重します。
企業を挙げての徹底した取り組みに敬意を表したい。食を扱う職場であり、是非率先して進めて欲しい。国の歩みが遅い中、東京都は独自の条例で受動喫煙を禁止していくので、それと歩を合わせる動きです。

なお、もう22年も前のことですが、僕が銀行時代に英国で担当していた世界有数のタバコ会社の幹部を10人くらい接待した際、わざわざその会社の製造しているタバコを何種類か用意しておいて奨めたら、「我々は一切タバコは吸わない。欧州ではタバコを吸う人間はいなくなっていくので、これからはアジアに展開する」と平然と言っていました。死の商人だなと思いました。JTは大丈夫なんでしょうか。
たとい善意であれ罰則なしであれ、カネ払ってない勤務時間外の従業員の適法な行動を直接束縛する権利など当の企業にあるはずはないでしょう。これは喫煙禁煙の是非ではなく、企業の従業員に対する姿勢、人権の捉え方の問題です。
あくまでひとりの客として、これからはこの系列の店は使いません。手前さんとこの従業員の躾よりまずは店の入り口の喫煙所の受動喫煙を対策したらどうですか。大岡山ではやはりサイゼリヤの一択だよ、サイゼリヤ!
本社オフィスを全面禁煙にする→どうぞご勝手に!
社員に通勤途中の喫煙を禁じる→アンビリーバボー!
罰則は設けず違反を見つけたら注意する
→アホか、高校生じゃないんだよ!
宗教的な「喫煙迫害」企業が増えてます。それにしても通勤途中も禁煙って何だい。日本国はタバコ吸いからガッポリ税金を巻き上げてるのに理屈に合わんだろ。
会社による組織的監視とか迫害に近い。息の詰まる嫌な会社だよ。間違っても、こんな会社で働きたくないね。僕は吸いませんけどね!
これは中々微妙な施策。従業員の時間外まで縛るという文脈でとらえると、あまり良い響きではないですが、一方で、最初から「喫煙者は採用しない」と宣言している星野リゾートの取組は理解できる。事前に分かってるかによって、フェア度は違うようにも感じるが微妙な差でもあります。
別の角度で言えば、会社が健康経営の一環で健康増進のために、運動を「推奨」したりすることは普通になりつつあるので、本件も罰則がない限りは「推奨」程度と言えなくもないので、記事のタイトルをキャッチ―にしているだけ、とも言えます
通勤中も禁煙にというのはなかなか厳しいですね。最近は歩きタバコはあまり見なくなりましたし、駅などでも喫煙スペースは限られているので実際には通勤中に吸う人は少ないのかも知れません。
今日はサイゼリアが全店舗を禁煙にするという話題も報じられています。
うちの近所のサイゼリアは全く分煙が進んでなかったので、助かります。
https://newspicks.com/news/2651368/
料理系のマンガでは必ずといって良いほど「煙草をやるやつはクビだ!!」って描かれてますよね。微妙な味の違いが分からなくなるとか。

そういう話かと思いました。

ちなみに採用の段階で喫煙者を切る企業もあります。エントリーシートを紙で郵送するときに、まず封筒を開いて煙草の匂いをジャッジするという企業もあります。(「たまたま喫煙席でES書いたらアウトやん」と思いましたが、そこは仕方ないと割りきるんでしょうね。OMG)
意外に反対意見が多くてびっくり。

こういうスローガン的なものを杓子定規にとらえたり、決まりがあると守らないといけない、と思ってしまうあたりに日本の窮屈さを感じる。

世の中の流れを見つつ、影響力のある企業のトップが世の中に一石を投じているわけでいいんじゃないでしょうか?勤務中かどうかって話も論理的にはわかりますが、勤務外の行為が会社からの処罰に影響与えるケースは山ほどあるわけですし。

罰則もないので、現実的には注意とか無視して吸いたい人は吸うんだろうし、こういう方針を出すトップと働くのが嫌なら会社辞めればいい。

楽天の社内英語化の時と近いですね。

元々は「そのうち週10KM走れって言われそうで、かつそれをトラックできる環境になりつつありますね」と書こうとしたんですが、ちょっと違う方向のコメントになってしまいました。
禁煙したいと思っていても、なかなかできない人は多いと思います。会社がそのきっかけを与えるということはいいことじゃないでしょうか。

私も十数年タバコを吸っていました。特に会社を辞めた後の留学時代は日々の勉強や研究のプレッシャーから一日2箱ほど。

禁煙のきっかけとなったのが親との賭け。親も吸っていたので「禁煙できなければご飯を相手に驕る」ことを約束しました。大したことではないですが、これがきっかけとなり禁煙に成功。やめた直後はご飯がおいしくておいしくて、あっという間に5kgほど太りましたけど(笑)

今ではやめて本当に良かったと心から思います。すかいらーくでも、これがきっかけとなって禁煙に成功した人は会社に感謝するのではないでしょうか。
あきらかにやり過ぎでしょう。喫煙者をイジメているとしか思えない。これだったら、「うちは飲食業なので喫煙者は採用いたしません」と宣言した方が潔い。法的に問題もないようだし。
喫煙者には、自分の嗜好が、人によっては、極めて不愉快に受け止められているという事実をしっかりと認識していただければいいんじゃないでしょうか。例えば、通勤時、後ろに人が歩いているときに気持ちよさそうにタバコをふかすのは控えていただきたい。かなりイラっときます。
ファミリーレストラン大手。「ガスト」、バーミヤン、ジョナサンなど各種テーブルサービスレストランを中核に、約25ブランド、3,000店を首都圏を中心に全国展開。業績低迷で06年にMBO実施、14年再上場。新業態を中心に新規出店を加速。
時価総額
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