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イエメンに人道支援機到着、国境封鎖で物資欠乏 数千人死亡する恐れも

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  • フォトグラファー / メディアリサーチャー

    川端さんのご指摘通り、国際社会からもあまり注目されていない感じのイエメン戦争ですが、これは何よりもイエメンが「産油国」ではないことから来る、各国の「直接的な危機感」の欠如によるものだと思います。

    以下は余談になりますが...
    湾岸アラブ人の「対イエメン人」感というのはあまり良いものではありません。誰かを揶揄するときに「あいつは(元々は)イエメン人だから」という言い方をよくします。つまり祖父か曽祖父の代に湾岸諸国の国籍を得た人たちだという意味です。残念ながら、イエメンを祖に持つ人達の多くは、在住外国人からもあまり好かれていません。本来の素性にコンプレックスを持っている彼らは、湾岸人であることに執拗に拘るあまり、外国人に対しては非常に横柄な態度をとることがよくあり、タクシーの運転手なども「彼らはイエメン人のくせに偉そうにする」と愚痴をこぼします。


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    ジョーシス株式会社 シニアエコノミスト

    引き続き、イエメン情勢が深刻。その割に注目度が低すぎる。

    追記:福嶋さんのコメント、ありがとうごさいます。東南アジアには、ハドラミーという、イエメンのハドラマウトにツールのある人たちがいます。宗教ネットワークで重要な役割を果たしていたりします。シンガポールに赴任してすぐに利用したAirbnbのポストは、ハドラミーの方で曾祖父の時にシンガポールに移住したとのこと。今もイエメンの学校に支援活動と続けているなど、とても面白い話がきけました。また、イエメン情勢が悪化することの国際政治的な意味は、武装闘争派やテロリストの「安住の地」となってしまうことが心配です。

    追記2:山畑さんのコメントにも注目。お二人ともフォトグラファー。見る視点が興味深いです。


  • フォトグラファー

    ヨルダンの首都アンマンに滞在していた時、何人かイエメンから逃れてきた人と話をする機会がありました。

    そのうちの一人は、貨物船に忍び込んでヨーロッパかアメリカを目指していたものの、最初の寄港地のヨルダンで職員に見つかって拘束されたそうです。UNHCRに難民申請をして、今はいわゆる都市難民になっています。
    映画みたいな話だとびっくりしましたが、それほどのリスクを背負ってまで逃げたくなるほどの状況なのでしょうか。

    ヨルダンでも十分な支援、労働環境は得られていないと言っていました。


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