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大東建託、電力小売りから撤退

日本経済新聞
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  • インフォメティス株式会社 一般

    ☆追記
    青木さん
    ありがとうございます!
    個人的にはこんな議論というか、やり取りをリアルでやってみたいです。

    watsonさん
    メールなのか、newspicksなのかの違いぐらいしか感じませんでした(笑)

    ご覧の方々へ
    あくまで、僕ならばと前置きでコメントしますが、値引き自体しません。
    合算や一括の請求元というニーズに応えるメリットだけでも、顧客獲得ができたと考えます。
    (当然、何らかのサービス提供を本業から行えるという前提)

    新電力は現状参入障壁は下がってはいるものの、エネルギー事業者としての専門的な知見は、当然に必要でありそれを侮ったとしか感じておりません。
    ☆追記終了

    では、現場からコメントします。

    まず、不動産賃貸業となりますと、メインは単身者または二人住まいというのが、殆どになるかと思います。おそらく、年平均200kWhあれば良い方かと思います。ともすれば、現行の低圧需要の料金体系(補足しますが高圧以上または低圧の動力需要は基本料金の比率が高いため、ロジックが異なります)ですと、基本的には使用電力量が多くなるだけ、自社の利益額が高くなります。
    いわゆる、三段階料金制の場合は300kWhが高使用になるのではないでしょうか。

    言葉だけで表すと明ら
    かに不足点があるのですが、要するに自社本業の顧客層だと、電力事業の利益率の高い層が狙えず破綻したと、推測してます。

    また、どこかの記事にもありましたが、電源構成もJEPX依存が高かったと記憶してますので、元々の事業計画も、どうだったのか?と疑問です。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    大東建託が電力小売りから撤退。東急より上の5位とは知らなかった。電力小売は極めて薄利。そして顧客接点と価格しか差別化がない中で、リスクを権利も抱えながらの事業は難しいという判断で、早めの撤退は賢いように感じます


  • 再生可能エネルギー関係・データ解析

    W Hiroki さんや青木さんのコメント、とても参考になります。

    下記記事によると、電気量の回収は家賃の支払いと一本化して、オペレーションもなるべくアウトソースして、コストカストを図った薄利多売のビジネスだった様ですね。

    http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/feature/15/080200119/091200002/?P=1

    割引率は結構頑張った方だと思いますが、この割引率で「是非大東建託に住みたい!」とは、思わないよなあ…。


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