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「フリーターになった最大の理由を聞いたところ「つきたい仕事のための勉強や準備、修行期間」が男性22.2%、女性15.1%で、男女とも最多だった。資格取得を目指した時期や海外留学の前後などにフリーターを経験していた。」
若者が既存の雇用システムに囚われず、自由に夢を目指すようになった。まさにフリーター。本人がそれを望むなら素晴らしいことじゃん。
丸山さんがコメントされてる元データ必見ですね。
コレを見ると、フリーター経験者の学歴分類で大卒以上が増えてますが、学歴毎のフリーター経験者割合は大卒以上でさほど変わってないですね。
そこから推察すると、大卒以上人口が増えてフリーターに流れる人が多いようです。
職業選択も多様化してますから、フリーターがダメと言う訳ではありませんが、進学後のパスが不足してるようにも思います。
昔に比べて新卒至上主義と言うのは若干薄れてるとは思いますが、卒業したら奨学金返済もしなくてはならないですし、今の日本の状況で、卒業後ちょっと寄り道、の様なスタイルで成功する方はよほど優秀な方々なのではないかと思ってます。
〈完〉
少子化にも関わらず、大学定員減らすどころか増やして、大学院も間口広げて、お金ない人は金利付き奨学金貸与。
結局のところ本来大学や大学院に行くべきではない方々が、行くようになってるから、でしょ。
学費取られて、人生も狂わされた若者を増やした、文科省は責任を感じているのでしょうか?
ただ、マクロ的に重要なことは、今のまま高等教育無償化を進めれば、フリーターの増加がすすむ怖れが高いということです。
国全体としてフリーターの数を減らしたいのであれば、安易な高等教育無償化はすべきではありません。
元データを探していたが,丸山 健さんのコメント内にあった.
大学院を卒業して、フリーターになるのは、どういう経緯なのか。
文部科学省の学校基本調査によれば、2010年春に大学学部を卒業した者のうち、「一時的な仕事に就いた者」が19,332人、進学も就職も決まらず卒業した者が87,174人だった。これは、売り手市場だった今春と比較すると、「一時的な仕事に就いた者」(2017年卒業で9,176人)は約2.1倍、進路未定の者が約2.0倍だった。どれだけ就職状況が悲惨だったかよく分かる。
さらに問題なのは、学卒時に割りを食うと低所得が固定される恐れがあることだ。
実際、正社員として働く機会がなく、非正規雇用で働いている者(不本意非正規)は、25〜34歳で64万人(平成28年平均)とされている。
雇用状況が改善されたとはいえ、まだこれだけの不本意非正規がいること自体、この国の労働市場はまだまだ機能不全だということだ。
それがモラトリアムを生み、若者の「新卒で就職=即戦力化」という、これまでのパターンが崩されている。
これこそは、日本の生産性を落とすために仕掛けられた罠だ。
まあ、話半分で聞いて下さい(笑)。